



ポルトガル人は野菜を食べない人が多いですが、野菜のスープはみんな大好きで、前菜として野菜のスープを飲む人が多いです。野菜のスープでもウチでよく作るのがこのニンジンのスープです。義理の祖母のレシピですが、とっても簡単で素朴ですが、栄養たっぷりで野菜不足も解消です。
■材料
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| ●ニンジン |
5、6本(300〜400g) |
| ●タマネギ |
中半分 |
| ●ニンニク |
ひとかけ |
| ●キャベツ |
2〜3枚(たくさん入れても大丈夫です) |
| ●トマト |
小2個 |
| ●オリーブオイル |
大3 |
| ●塩 |
小1 |
| ●市販のコンソメ |
ひとつまみ程度(好みで入れなくても良いです) |
| ●水 |
400〜500ml(ポルトガル人はドロッと ピューレ状のスープが好きなので水は少なめ) |
| ●コリアンダー |
お好みで |
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■作り方
ニンジンは適当な大きさの乱切りに、タマネギは厚めにスライスし、ニンニクはつぶして荒めのみじん切り、トマトは四つ切りします。
 鍋にオリーブオイル、ニンニクを入れ火にかけて、鍋が熱くなってきたらニンジン、タマネギ、トマトを入れて油が廻るようにざっくりと混ぜます。
 さらにキャベツの葉を手でちぎって入れ、塩、コンソメを入れます。
 油が廻るようにかき混ぜ、水を入れます。
 すべてがやわらかく煮えたところで、バーミックス(スイス製ハンディフードプロセッサー)、もしくはミキサーにかけて下さい。
 コリアンダーの葉っぱを散らして出来上がり。
■今回料理を紹介してくれた方
| 南ポルトガル・シルベス在住の松本朋子さん
南ポルトガルは観光が主流なので、観光客相手の仕事についている人は夏にバケーションをとるのは不可能。私はシェフだったので、7年間、夏は休みも返上して働かねばならぬ日々でしたが、夏の日本に帰ってみたいと長らく思っていましたので、心機一転、仕事をやめて、日本の夏を満喫してきました。
ポルトガルに戻ってきて待ち構えていたのは職探し、ココで職探し、けっこう難しいのです。ポイントは人づて。特にシェフで小さなレストランを希望する場合はいろんな人に「私、仕事探してまーす!」をアピール。そのうちに声がかかり、面接に行くパターン。有名星付きホテルなどはちゃんと募集して面接・・・と日本と同じ。しかし、シェフでも重要な位置の人はヘッドハンティングで選ばれて来る、主に他国の人(ドイツ人やフランス人)。私もそんなヘッドハンティングされる身分になってみたいものですが、まだまだ、これから職探しがんばります。
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