



家庭によって色々違うこの炊き込みご飯。義理母から教わりましたが、彼女のアイデアなのか、なぜかチープなソーセージが入ります。そのせいか子供向きの味で、なかなかボリュームあるご飯です。
■材料
| ●鶏肉 |
骨付きモモ肉3本 |
| ●タマネギ |
小一個 |
| ●ニンニク |
大 ひとかけ |
| ●ニンジン |
中半分 |
| ●米 |
200ml |
| ●水 |
250ml(お米の1.5倍) |
| ●グリーンピース |
お好みで100g前後 |
| ●ソーセージ |
4〜5本(お好みで。入れなくてもOK) |
| ●オリーブオイル |
適量 |
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■作り方
骨付きモモ肉3本を塩、コショウ、ニンニク小ひとかけのすりおろしに20分ほど漬け込んでおきます。
 フライパンを熱くし、少量のオリーブオイル(鶏肉から多少油が出るので少なめ)で鶏肉を焦げ目がつくまでフランパンで焼く。途中からソーセージも入れ、一緒に炒めて行きます。
 圧力鍋に、ニンニク、タマネギ、ニンジンのみじん切りをオリーブオイルで炒めます。タマネギが透明になったら、お米を入れ、さらに炒めます。
 お米に油が回ったところでグリーンピース、焦げ目がついた鶏肉、ソーセージを混ぜ、お水を入れて全体を平らにします。
 圧力鍋を使い、型どおりで炊いてください。
 鶏炊き込みご飯の出来上がり。
■一口メモ
圧力鍋を使わなくても、たぶん日本の炊飯器でもできると思います。その場合、(3)〜(4)まで別鍋で、それを炊飯器に戻す方法をお勧めします。
■今回料理を紹介してくれた方
| 南ポルトガル・シルベス在住の松本朋子さん
私の家から車で3時間ほど行ったところにエヴォラ(*)という町があります。ウチの近所は開発が進んで昔の面影がどんどんなくなっていますが、この町は美しい建物が今も健在、画像の「ディアナ神殿」もぽつんと存在。ローマ神殿よりは劣りますが、いかにもポルトガルらしくこじんまり、柔らかい感じです。
この町は天正少年使節団がやってきた、日本と縁のある町でもあるのです。多数ある教会も素晴らしいし、町並みも思った以上にオシャレで、観光にはお勧めです。
(*)エヴォラ:ポルトガル南東部アレンテージョ地方にある町で、スペイン国境に近い。旧市街は1986年、「エヴォラ歴史地区」として世界遺産に登録された。
参考:各国いまどき報告「エヴォラの奇妙なお菓子」(武本睦子)
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