フィジー

■VUDA? POINT(ブンダ・ポイント) 2007.9.18 update

BULA(こんにちは)! フィジーにいつ頃から人が住むようになったのかは、まだはっきりしたことは判っていませんが、紀元前1300〜1500年ごろ約3,000年以上前、東南アジア方面やニューギニアやニューカレドニアなどを経て渡ってきたのではないかと伝えられています。

1643年、オランダの探検家アベル・タスマンの航海の記録が最初で、その後のキャプテン・クックやキャプテン・ブライなどの航海により、さらに世界に知られることとなったそうですが、その紀元前1300年〜1500年ごろ初めてフィジアン達が、VUNDA POINT(ブンダポイント)にあるビーチに上陸したと伝えられています。

先ずはクイーンズロードを北にラウトカ方向へ向かいます。ナンディタウンを通り抜けNAMOTOMOTO VILLAGE(ナモトモト村)を通り越して3分、フィジーに3軒しかないマクドナルド【画像左】で朝食と休憩をすることにしました。ここにはANZ銀行のATMもあるので非常に便利。朝食メニュー【画像中】にコーヒーをオーダーして一息。朝食メニュー時の11時まではコーヒーのお代わり自由がありがたい。

充分に休憩をとり、再度ブンダポイント目指して出発。車で走る事15分ナンディ国際空港に到達。ナンディ国際空港を過ぎると左右にはサトウキビ畑【画像右上】、その奥右側には男女二人の巨人が足の裏を合わせた形で眠っているように見える「スリーピングジャイアント」【画像右下】と呼ばれる山並みが見えてきます。

更にクイーンロードを進むと途中でフィジー唯一の鉄道サトウキビ列車【画像左】と遭遇。マクドナルドを出て走ること40分、ナンディ国際空港から2つ目の橋を渡るとクイーンズロードの新道と旧道の分岐点に到達。旧道を左に曲がる(FIRST LANDING BEACH RESORT & VILLASの看板あり)ようにVISEISEI VILLAGE(ヴィセイセイ村)方向へと進むと直ぐ左側にナンディ・ベイ【画像中】が見えてきました。

ヴィセイセイ村は現大統領RATU JOSEFA ILOILO(ラトゥ ジョセファ イロイロ氏)の村でもありフィジーでも有名な村です。観光客慣れしているせいか道沿いで、民芸品を売るオバちゃん達が威勢よく「BULA〜」と声を掛けてくる中を通り過ぎて、坂を登りきった右側にBUS STOPがある【画像右:バス停から見た景色】。

そこを左に曲がると後は道なりに行くと、6〜7分でFIRST LANDING BEACH RESORT & VILLAS(ファーストランディング ビーチ リゾート アンド ヴィラ)に辿り着きます。

以前、この周辺では某テレビ局の恋愛観察バラエティー番組の撮影があったと訊いていたので、途中、Anchorage Beach Resort(アンカレッジ ビーチ リゾート)【画像左】に立ち寄って見ることにした。

道中左に曲がった奥にあるので、看板に注意をしながら走らないと通り過ぎてしまいます【画像中:Anchorage Beach Resortの入口】。ゲートを通過して駐車場へ。そこから急な坂を海に向かって歩くと斜面には「ブレ」と言われる部屋が並んでいます【画像右】。

坂道を降りきると正面はビーチ。その前に驚かされたのはリゾート内をサトウキビ列車の線路が横切っている【画像左】。

Anchorage Beach Resortはホテルタイプとブレタイプがあり落ち着いた雰囲気の良いリゾートでした。またホテルゲストでなくてもフィジー5ドルで、プールも使わせてくれる【画像中】。食事もリゾートにしてはリーズナブルと次回ゆっくりと来たいところです。

つぎにヨットハーバーを覗いてみる事にした。VUNDA MARINA(ブンダ ポイント マリーナ)は目的地FIRST LANDING BEACH RESORT & VILLASのお隣。Anchorage Beach Resortを出発。

元の道へと戻る途中、いかにもフィジーらしいBUS STOP【画像右】を発見! ということはバスも通っているということ・・? 調べてみると観光客の多いナンディ方面からは無く、ラウトカ発のバスだけだそうだ。

更に進むと石油コンビナートが見えてくる。その先VUDA POINT POLICE POST【画像左】を左に入ると、VUDA MARINA【画像中】に到着。

ココのカフェが最高と噂を聞いていたので期待が膨らむが、テーブルが4つとシラケタ雰囲気に期待は裏切られた。売店でおみやげでもと・・・覗いてみたがココも冴えない。ただTシャツ【画像右】はココでしか売ってないものを発見したので収穫ありかな。

15分ほどでVUDA MARINAを後にし、最終目的FIRST LANDING BEACH RESORT & VILLAS【画像左】に到着。エントランスを過ぎて廊下のような通路を海に向かって歩くといきなりバーがある。

リゾート内はココナッツの樹や花が沢山あって気分も天気も最高。その先にはオープンレストラン【画像中】とビーチ【画像右】がある。

予算の関係上、今回はロブスターを断念しドリンクに留めておいたが、ビーチサイドでのロブスター料理は味も雰囲気もこれまた最高。ドリンクだけでも雰囲気は最高ですよ。

ビーチに架けられた橋の向こうには足を模った人工の島【画像左】があり、直ぐ目の前まで熱帯魚が群れを成している。ココのリゾートもスタッフも明るく「BULA!!」と声を掛けてくれ、静かで隠れ家的なリゾートで勿論プール【画像中】も整備されていた。

最後に売店でみやげものを物色してみたが、FIRST LANDING BEACH RESORT & VILLASのロゴ入り商品がなかなかよかったが、やたらに高く断念した。他には定番のココナッツ石鹸【画像右】程度しかないのが残念。結局、何も買わずにFIRST LANDING BEACH RESORT & VILLASを後にした。

帰り路、お腹が空いたので、ナンディ国際空港に立ち寄り、国内線カウンター前のドメスティックカフェで遅いランチを摂って帰宅。以上VUDA POINTドライブ小旅行は終了です。

来た道をもう一度楽しみながら帰るのも、またそれも違う角度で良いですね。フィジーにはまだまだ良いところが沢山あります。今後をご期待下さい。

画像は、左から、フィジーでは「クラ」と呼ばれるノニの実(ノニジュースの原料)と花、空港でのお薦めランチ(7ドル)、そして、これから離島へと空路で旅立つフィジアンの親子(男の子)。いずれも、FIRST LANDING BEACH RESORT & VILLASで見つけました。


<<もどる