■おしゃれなブエノスアイレスのホームパーティ 2005.7.18 update

アルゼンチンの今どきで、日常をお伝えしていますが、たまには所帯めいた話はやめて、今日は少し経済的な話から、元ヤンエグ友人のお話。そして、おしゃれなお話をしましょう。

21世紀の到来と共に、ブエノスアイレスを襲った経済危機。その前にやはり地球の反対側のお国と同じようにバブルの時代がありました。当時、その時代を闊歩したのが、やはりヤンエグです。20台後半から30台後半の彼らには不自由したものがありませんでした。仕事は自由業・自営業から企業経営いろいろ。

私が友人になり、現在も続いている人の中では、南米初のインターネットプロバイダーを起業した、元ハッカー青年。世界的にそのチェーンを展開した。他には財閥誌を発行し、経営方針などに啓蒙を与えた編集者、そして発行者。そんな彼らにも経済危機は仕事にならず、国外で仕事を見つけたりして、そして、あれから4年。落ち着いた地味な生活、しかし、おしゃれは相変わらずです。

気の置けない友人たちとのホームパーティ。アルゼンチンの夕食は夜8時以降にレストランがあきますが、ホームパーティの場合、夜9時半に集合をかけて、集まるのは10時位が普通ですし、常識にかなっています。早く行くとホストは準備で大変ですから、注意が必要です。だいたい、お手伝いさんにぎりぎりまでいてもらって手伝ってもらいます。そして、とっておきのセッティングを行います。そんなときに、外国で買ってきたのか、インポート物、また国産であるが、デザイン性に優れた調度品が活躍します。

そして、彼はアパートのペントハウスを2軒くっつけて、おしゃれなサロンを作り出し、趣味の魚の鑑賞をするために、壁に水槽をうちいれてしまいました。映画のNEMOも沢山いる水槽。こんな食卓の前で、チャイニーズフードのデリバリーとリッチアイスのデリバリーでお客をもてなします。

服装はラフに。これはまた別の友人の、おしゃれな浅草のような、NYのソーホーのような地域に打ちつけのロフトタイプのマンション。ベランダでお肉を焼きながらくつろぐ元!ヤンエグ達。

リビングも広く、キッチンと一体化したおしゃれな作り。マイアミとNY、そして、TOKYOからも影響を得た、デザインコンセプトは時には映画の撮影に使わせてくださいといわれることもあります。別にくつろぐためのリビングと、その奥がオフィスルーム。どれもベストセレクションのインテリア。こんな場所に似合うのが素敵なお姉さんたち。普通の方々なのですが、どなたもストレートロングで決まっています。

ブエノスアイレスの女性はとても魅力的です。おしゃれに特に気をつかいながら、さりげない、着こなしとセンスを出すのが非常に得意です。そして、個性を出すのも忘れることはありません。個性が非常に重要なのは、個人主義のお国柄でしょうか。それが時にはきつい印象を出すことも多いと思うのは私だけでは実はありません。

世界的にもヒステリーで気が強いので有名な、アルゼンチンの首都の広大なラプラタ河湖畔で育った浜っ子を「ポルテーニョ」とスペイン語でいいます。女性はポルテーニャ。しかしながら、そんなところが大変たまらず、また移民の影響もあり、スペイン系とイタリア系そして、フランス系も混じり、世界的にも美しい女性がいる、少し手に届かない女性であるとの評判もあります。手を焼きながら翻弄されるのを楽しむ、猫みたいな女性が多いかもしれません。

そんな女性たちの周りで、すてきな元ヤンエグはこれから落ち着くところに落ち着くのか、それが私の今のウオッチングのテーマですね。そして、弱冠3歳で、自分用の大きなお皿を取り込み座ってしまったうちの次女で閉めましょう。将来のポルテーニャです。夜10時近くの夕食も平気なのですから、もう後15年もすればお姉さんたちの仲間入り間違いないでしょう。終わりは何時なんて、無粋なこと、聞かないでください。夜はまだおむつ姿である。。。。夜を壊そう。これがブエノスアイレスっ子の口癖です。

-文中の画像-
画像右上:おしゃれなコーヒーセッティング
画像左上:魚を鑑賞するために、壁に水槽をうちいれてしまいました。
画像右下:ワインは欠かせない飲み物。何本も選りすぐりものが置かれています。手土産としてもいい。
画像左下:あと15年もすればお姉さんたちの仲間入り!

画像左:ベストセレクションのインテリアの部屋内。
画像中:右の機械を見て! ミュージックジュークボックスがあります。
画像右:くつろぐ元!ヤンエグ2人


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