■サファリパークで休日を 2007.12.4 update

先日、会社の社内日帰り遠足でジャカルタ郊外にある、タマン・サファリ・インドネシア(Taman Safari Indonesia)へ行って来ました。

余談ですが、インドネシアでは、福利厚生の一環として、このような社内旅行や食事会など、年一回の行事として行っている企業が多いのです。

画像右:間近で動物を観ることができるタマン・サファリ・インドネシア
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以前より知り合いには「インドネシアに住んでいるなら、ブロモ山(2007年4月報告)とタマン・サファリには一度足を運ぶべき」と言われ続けていました。家族がいるわけでもなく、友人とわざわざ遊びに行く場所としては候補にもあがらず、何かのきっかけがあれば行ければいいな!と思っていたのですが、今回とうとうインドネシアのサファリパークへ足を運ぶことができました。

予備知識もなく、日本のテーマパークを基準に考えると、あまり期待せずに参加。ローカルスタッフが盛り上がってくれればそれで良いかなという感覚でした。

ジャカルタから南へ車で2時間ほどの所にあり、山の麓につくられているため標高も高く、とても涼しく、空気も澄んでいてとても過ごしやすい感じでした。実際現地に行くと、駐車場は観光バス、自家用車であふれかえっており、私たちと同じような社内遠足の団体もたくさん来ていました。

画像左:広い敷地内の移動には専用のバスを利用できる。
画像中:自家用車で園内に入って、間近で動物を観る事ができる。
画像右:バスの窓は開かないので、餌付けをしたい場合は自家用車で行くのがおすすめ。近くの売店では果物や野菜を販売しており、シマウマ等に与える事ができる。
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サファリパーク内は見物客が自家用車のままか、あるいは専用バスで通路を巡って動物を見るサファリコースと、歩きながら見学したり動物たちと触れ合う場所の二つに分かれています。観光バスでサファリパーク内を通ってもバスの窓が開かないので、餌付けをしたい場合は自家用車で行くことをおすすめです。

サファリパーク周辺にはいたるところにお土産や野菜の売店があり、シマウマ、キリン等に餌付けを楽しみたい人にはニンジンやバナナを買っていくこともおすすめします。

画像左:コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)は、東ヌサ・トゥンガラ(East Nusa Tenggara)群島のフローレス島(Pulau Flores)の東に位置するコモド島などに生息する、現生種では世界最大のトカゲ。肉食で、大きいものは体長3m以上、体重160kg以上といわれている。その唾液には50種類のバクテリアが含まれており、噛まれると1時間以内で死に至るという。
画像中:敷地内には遊園地もあり、家族で休暇を楽しむ事ができる。
画像右:遊園地の乗り物。
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「渋滞」、「空気が悪い」、「暑い」の三拍子揃ったジャカルタで生活している人々にとって、安らぎを求めてこの地域へやってくる気持ちもよく分かると、今回実際に来て初めて実感しました。

サファリパーク敷地内では動物を見ることができる以外に、遊園地等も充実しており、また、時期によって種類は異なりますが、動物の赤ちゃんと一緒に写真撮影可能な場所もあり、実際に動物に触ることもできて、子どもはもちろん、大人も楽しむ事ができます。想像以上に充実した施設に満足し、楽しい時間を過ごすことができた休日でした。

□タマン・サファリ・インドネシア(Taman Safari Indonesia):
http://www.eastjava.com/tourism/pasuruan/taman_safari/main.html

画像左:動物と一緒に写真を撮る事ができる(動物の赤ちゃんのいる時期による)。2007年11月現在、ライオン、オランウータン、ヒョウ、ホワイトタイガーの赤ちゃんと写真を撮る事ができる。個人のカメラ1万ルピア、ボラロイド2万ルピア(1円=85.80ルピア/1ルピア=約0.012円)。
画像中:ラクダに乗って敷地内を散策。
画像右:ワイルドワイルドウエストショー(西部劇)など、さまざまな催し物が行われている。
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