■休日の過ごし方 2006.5.16 update

みなさん、今年の日本でのゴールデンウィークはいかが過ごされましたか? 休日といえば、インドネシアでは毎年半ば過ぎに翌年の祝祭日および一斉休暇が発表されます。宗教上の暦の数え方によって毎年お休みが変わっています。その上、今年は3月に共同大臣通達として3日間のお休みを追加しました。「飛び石連休の解消を通じた生産性の向上を意図した」というのが理由だそうです。

会社によってはそんな通達に構わず営業したり、お休みにしたり、営業はするが従業員の判断に任せている会社もあり(その代わり、従業員に対して、休むのであれば有給休暇を消化するように示している)。休みが増えるのは個人的には嬉しいのですが、急に休みができても、旅行へ行くには日が短すぎるし、ジャカルタにおいては、ちょっと出歩いてショッピングっというわけにもいかず、時間の過ごし方に頭を悩ます事が多いです。

近場で遊べるところはないかとインドネシア人の友人に聞いてみたところ、彼ら曰く、最近の休みの日はバンドンで過ごすことが多いと。最近アウトレットのお店が増えているせいか、買い物しにバンドンまで足を運ぶインドネシア人が増えているのだそう。ジャカルタからは最近、高速が開通したということで、早ければ3時間ほどで到着します。高速が開通するまでは山道を越えて行かなければならず、5〜6時間を要していました。

久しぶりにバンドンへ行ってみるかと思い立ち、「日帰りバンドン遠足」を実行。バンドンは人口200万人近くの人口をもつインドネシア有数の都市で、周囲を山に囲まれた高原地帯にあり、避暑地として各地から休日を過ごす観光客で賑わいます。温泉も有名です。騒々しいイメージのジャカルタとは違って、バンドンは緑濃い並木道が多く、のんびりとした時間が流れ、気持ちも癒されます。

今回は心も体もリフレッシュしたいと思い、情報収集。今回は3つの情報をゲット。目の不自由な方がマッサージをしてくれるお店があるというので行ってみました。場所はとある美容院の中に大きな部屋が一室設けてあり、部屋もきれいです。マッサージ師は従業員に手を引かれてやって来て、希望時間、どこをマッサージして欲しいかも要望に合わせてくれます。時間は1時間半で3万ルピア(約390円)。経済的にもお得。

マッサージの後は日本人駐在員にも人気のあるミー(mie、「おそば」の意味)のお店とフレッシュストロベリージュースのお店へ。どこでも飲めると思っていましたが、新鮮なイチゴをミキサーにかけてその場で作ってくれるます。お砂糖やミルクは希望に応じて入れてくれますが、そのままでも充分満たされます。探せばガイドには載っていない穴場のお店がたくさんあります。早速次回のお休みをどう過ごそうか思案中。



□Swarga
こちら、サロンです。この中にマッサージルームも設けられています。
Address:Jl. Diponego No.25 Banbung
Tel:022-4235770



□MIE NARIPAN
普通のミー(おそば)なのだが、麺の上には甘く味付けした鶏のそぼろがかかっていて、スープをお好みでかけて食べると美味。お持ち帰りも可能。
Address:Jl. Naripan No108, Bandung
Tel:022-4205516



□SAM'S STRAWBERRY CORNER
もちろん着色料なしの新鮮なイチゴジュース。お店もイチゴのマークが。お食事も可能です。
Address:Jl. Dago 84 Bandung
Tel:022-2534450


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