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明けましておめでとうございます。今年の大晦日は余り寒くなかったので(気温がマイナスではなかった)、バンバン花火が上がってすごい事になっていました。やっぱり寒いと花火あげるほうも大変ですからね。
村中をぐるぐると練り歩くように走るスクーターも朝からうるさく、スーパーのレジで前に並んでたお婆さんが「心臓が止まりそうだわ」と苦笑してました。大晦日は騒音が黙認されているのか、ものすごい爆音がでるようにいじられた(マフラーをはずしたりするんですか? 私はメカに詳しくないのでよくわかりませんが)スクーター、バイクなどが耳をふさいでも頭に刺さるような音をたてて連なって村を走るのです。
あちこちで文句を言ってる人がいましたから、本当は駄目なんでしょうが、まあ大晦日1日だけなのでほっといているようです。爆竹ももう朝からあちらこちらで爆音をあげていました。私の家は村からちょっと離れたところにある農家なので、家へ帰れば爆音はほとんど聞こえません。離れたところに住んでてよかった、、、。
深夜0時になって新年を迎えたとたん、ものすごい数の花火が上がります。村同士で競うようにあちらでもこちらでも派手に音をたてています。うちの庭からは、360度どの方向を見ても花火が奇麗に上がるところが見られます。とてもラッキーです。村の中に住んでいたら、かえってあまりよく見えないのです。自分の家の上に上がるものでないと他の家が邪魔で。
爆竹もうちで聞いても爆音で、その合間をぬって照明弾も上がります。とにかく、そのうるささといったら、多分、戦争で爆撃を受けているとこんな感じなのでは?というぐらいです。さすがに、地響きはありませんが。
さて、新年になるちょっと前、ヨーロッパでは零下の日が何日か続いて、木々も地面も雪が降ったように真っ白になりました。たしか、空気が冷たすぎて、植物の中の水分が凍ったりするから、とかそんな理由で凍るらしいのですが、とにかく、幻想的に奇麗でした。3日ぐらいそんな日が続き、気温が0℃になったとたんにその風景は終わりました。先月の締め切りより後だったので、今ごろですが、画像を載せたいと思います。
これはオランダだけじゃなく、ベルギーやフランス、ドイツでも奇麗に凍りました。丁度トルコへ里帰りしていた友達も見たそうなので、トルコのあたりでも見られたようです。木だけではなく、運河も凍り、自然氷でスケートをするオランダ人もいっぱいでした。もちろん、会社は有給休暇を取ってすべっているのだと思います(平日でした)。この機会を逃すと、いつまた自然氷でスケートできるからわかりませんから。オランダ人がいかに外でスケートをする事を楽しみにしているかわかります。
私が目にした運河も、滑っているのは大人ばかりでした。子供は学校に行っている時間でした(笑)。朝の9時前だったので、昼になって、もしかして溶けたら、、、と思うと今すぐ行かなくちゃ!って気分になるのでしょう。小さい場所に何十人もいましたよ。
ところで、オランダになくてお隣のドイツにはある、日本で超有名な食べ物って何かわかりますか?
・・・それはバウムクーヘンです。こんなに近いのに、オランダでは手に入りません。私の大好物なんですが、ドイツの友達に送ってもらったりしています。来月は、「各国いまどき報告ドイツ」の特派員、おーちゃんが、おーちゃんのいるハンブルグの超有名バウムクーヘンを送ってくれるそうなので、色々バウムの話を書きたいと思います。それでは!
-文中の画像-
画像上、下:ベルギーとの国境付近、ZEELANDの冬景色
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画像は凍った木々。雪ではなく、霜柱のようなもの。けっこう分厚く育っている(画像右は、左を拡大)。
 
 
 
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