■こんなヤギがいたなんて 2006.9.19 update

すっかり夏も終わり、秋がきています。毎日毎日、雨ばっかりです。今年はほんとに異常気象で、私の住んでいる地域は、ムール貝の産地なのですが、今年は出来が最低なようです。いつもなら、夏休み前にはお店にどっさり並ぶムール貝も、今年はあまりに発育が悪く、8月半ばになってもまだ大きくなりきってません。

数が少ないので値段は上がる上、小さい。おまけに小さいカニが入り込んでいるものが多く食感が悪い。食べるたびに小さいカニがジャリッ、では、、、。あ、ちなみにこの貝の中にいる小さいカニ、別に食べても大丈夫です、病気になったりはしないそうです。ただ、美味しくないだけ。そういえば昔、日本でちりめんじゃこを食べた時、中に時々極小のタコやらカニやら入っていたのを思い出しました。あれは楽しかったなあ、、、。

夏休みで思い出しましたが、夏休みの日記のように、成長記録をつけようと蒔いたアサガオ。ずーーーーーっと葉っぱばっかりで秋がきて、このまま枯れていくんだわ、と思っていた矢先、9月に入ったらいきなり花が咲きました。あきらめていただけにものすごく嬉しかったのですが、なにやら不思議な現象がおこっています。朝咲いた青(というか、紫かな)の花が、昼に見たらピンクになってたんですよ。

絶対朝は青だった!と朝撮った写真をよーく見たら、たしかに青でした。中心部がちょっとピンクですが、アサガオってそんな色変わる植物でしたっけ?? 昔、そんなとこまで観察した記憶がないのでわからないんですけど、、、。昨日咲いた1号は青く咲いて青のまましぼんでいきました。今日咲いた2号はそんな事になってますが、明日咲くのはどうなのか、楽しみです。

ところで、うちの隣の家は乳牛を沢山飼っている農家で、自家製チーズも作っています、というのは前に紹介した事があるような気がしますが、そこではヤギも飼われていて、ヤギのチーズも売られています。牛やヤギが乳を出す、というのは、よく考えたらわかると思いますが、その乳を出す牛やヤギには子供がいる、という事ですね。子供がいなけりゃ乳も出ない。そこで、オス牛やオスヤギがメスとは離して飼われていて、交配の時だけ一緒にする、という事で、オスは普段は違うところで飼われています。ヤギの群れの中に、ものすごい長いヒゲのや、角がでっかいのがいたので、私は、それはそこにいるオスヤギのすべて、だと思っていました。

ところが! 先日、いつも行く小屋の裏のほうでメーメー鳴く声がするので、行ってみたら、、、そこには王子様がいました。一瞬カツラ??と思うぐらい、立派なふさふさの金髪が頭から生えていました。どう見てもまるで人間。背中にチャックがついてて実は中に人間が入っているんだよ、と言われても信じそうな容姿でした。その時一緒に行った若い女の子が、「キスしたら人間の王子様に戻るかもしれない!」とチューしてましたが、その後人間に戻った様子はありません(笑)

こんなへんなヤギ、突然変異かと思っていましたが、隣村の農家にも1匹いる、という報告がありました。子供が行って動物に触れる、子供牧場、というのがあって、そこに同じのがいた、という事です。という事は、オランダ中、いや、きっとヨーロッパ中にこのヤギはいるのでしょうが、今日の今日まで私は見た事がありませんでした。びっくりです。脚にだぼだぼルーズソックスをくっつけたような羽だらけのニワトリを見た時も驚きましたが、このヤギを見た時の衝撃は忘れません。どこかで見た事ある方いらっしゃいます?? びっくりしましたよね?

画像右上:朝咲いた時はたしかに青だったのに、、、。
画像左上:同じアサガオが、3時間ぐらいたったらピンクになってるなんて!なぜ??
画像右中:髪の毛をかきわけたらどんな目が出てくるのでしょうか?
画像左下:他のヤギと比べても明らかに変。
画像右下:たしかにヤギ、ヤギなんですけど、、、。


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