■博物館へ行こう! 2007.3.6 update

日が沈むのが日に日に遅くなり、春の訪れを感じさせる花が次々と咲き出している、こちらです。そうは言っても、まだサマータイム前。天気も悪く、外でピクニック!っていうわけにもいかず...冬季には閉まっている観光スポットが多いし...休みの日に「今日何するぅ〜?」って悩んでいるのはウチだけではないと思います(笑)

そんな憂鬱な休日にはもってこい?の場所があります!! それは...博物館。ありがちと言えば、ありがちですが。Association of Leading Visitor Attractions (ALVA)という機関(イギリスにある有名な博物館やギャラリー、歴史的重要な場所(ナショナルトラストなど)がこれに属している)の調べによると、2006年最も多い観客数だった博物館は、ロンドンにあるTate Modern(約491万人)、続いてBritish Museum(約484万人)、The National Gallery(約456万人)、Natural History Museum(約375万人)だそう。

数字から見ても、ロンドン観光には外せない観光スポットだということがわかります(天気が悪い日が多いので、そのおかげだったりするのかな?)。ロンドンにある多くの博物館は、基本的に入場無料というが何とも太っ腹で嬉しいのですが、何だか申し訳なく思ってしまいます...そういう方には募金箱があるので、お好きなだけそちらにお金を入れることができます。

イギリスには、世界に名だたる芸術家の作品を展示している博物館ばかりではありません。あっと驚くようなモノ、その地域に住む人の昔の生活を紹介している博物館などなど数多くあります。下記にイギリスにある博物館を紹介しているサイトをリンクで記載しておきますので、ご旅行の計画にお役立てください。

リンクしておきましたウェブサイトには、数多くの博物館が掲載されていますが、そこにも載っていなかった博物館に先日訪れたので、ご紹介したいと思います。ロンドンの南、イギリスの庭と呼ばれるほどキレイな田舎、Kent地方にあるMuseum of Kent life COBTREEという所です。こちらには、Kent地方独特のビールの原料となるホップを乾燥させる建物Oast Houseを中心に、農場、年代別に昔の生活をそのまま再現してあるコテージや農場、古い農機、道具を展示。冬季を除く2月から11月までの期間、毎月大人から子供まで楽しめるイベントも開催されています。天気がよければ、この辺りの田舎を散歩してみるのも楽しいです。

旅行でイギリスに来られて、なかなかゆっくりと博物館を見て回ることが出来ない場合が多いかと思います。今後もこちらの場をお借りして、イギリスの面白い博物館を紹介していければと思っています。お楽しみに。

□Museum of Kent life
http://www.museum-kentlife.co.uk/index.html

□イギリスにある博物館を紹介しているサイトです。
http://www.24hourmuseum.org.uk/
http://www.mda.org.uk/vlmp/

画像上:National Galleryの目印は、建物前の噴水とライオン達に囲まれて聳え立つ英雄ネルソンの像
画像中:Museum of Kent life 。Kent地方独特の建物 Oast House
画像下:ネズミの進入を防ぐ高床式の倉庫
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画像左:Museum of Kent life 。戦前のお店を再現しているコーナー
画像中:今ではアンティークと言われる雑貨類(1930年代頃)。
画像右:Kent地方で生産されるhop。伝統的な収穫方法を紹介


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