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まだまだ寒い日が続いていますが、3月といえば、もう立派に春? 気持ちだけはも〜う春! 先走りすぎかな。ただ今、町や庭などあちこちでスノードロップを目にすることができます。そして新たにクロッカスが咲き始めています。
町をぶらぶら歩いていて見つけたクロッカス。薄紫の絨毯のようにも見える。この町に4年住んでいて、初めて見る光景でした。こんなキレイな景色を見逃していたとはなんとも残念...。でも見つけてよかったぁ。あまり行かない場所も遠回りしてでも行ってみるもんですね。小さい町でもまだまだ知らない所がいっぱいありそうです。これからは春に向かうのと平行して水仙が咲き、庭、町、公園、森などがどんどん色づいてくるので楽しみなんです。冬に色がないからかな。天気はどんより曇りがちだし。
さてさて、あっという間に終わってしまったトリノオリンピック。Torinoは英語表記ではTurin(トゥリン、チュリン)となるらしいです。フィレンツェ(Firenze)は、英語ではフローレンス(Florence)だったりして、英語圏の方は言いづらいのかな(どうしても英語風にしたいとか?)。日本語にも本来の言葉(外国の言葉)と少し違って読むことが多々あるから、同じことなのでしょうか。
こちらイギリス(Team GB:イギリス代表選手達のこと)からは9種目40名の選手が出場しました。イギリスとウィンタースポーツとはあまり結びつかないかもしれません(私だけかな?)。雪があまり降らない関東地方並みのイングランドだからでしょうか? でもイギリスの北、スコットランドに行けば、地形もがらっとかわり、雪も降るらしいです(スコットランドに行ったことのがない私です...)。だからか、出場選手を見るとスコットランド出身の選手が目立ちます(特にアルペンなど雪競技)。そして100%スコットランド出身の選手という競技がありました。それは、カーリング。
カーリングはスコットランドが発祥の地ということです(同じ時期にオランダでもカーリングのようなスポーツがされていたと言われています)。始まりは1541年で、その後1830年代には大変人気のスポーツとなり、きちんとルールがまとめられ協会が設立され現代に至ります。新しいスポーツのような気がしますが、実は歴史の古〜いスポーツなのです。先月の「各国いまどき報告」でお伝えした17世紀のスコットランドの有名な詩人、ロバート・バーンズ。この方の詩の中にもカーリングのことを書いた詩があるそうです。
サッカーの母国イギリス(グレートブリテン)と言われたりしますが、カーリング、ゴルフ、ラグビー、バドミントンと、イギリスは様々な競技の母国だったりします。さすが発明の国イギリス(笑)
画像上:地元情報誌の表紙を飾るスノードロップ
画像中:薄紫の絨毯...クロッカス
画像下:スコットランド産のスポーツ「カーリング」
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