■ハリーポッター 2005.8.1 update

イギリス中、世界中に衝撃を与えたロンドン同時テロが起こった7月。第二のテロを心配しながらもロンドンは止まることなく動いている。

そして、7月は、あの!ハリーポッター第六巻が発売された月でもありました。英語版、世界同日発売だったようで日本でも売られているのでしょうか? 前日からニュースで放送し、私も興味津々でした。本はもちろん、読めないので(英語なので..笑)、町の様子はどうなのか...ということが。楽しみに夜を待っていました。

賑わいは大都市だけかなと思って、あまり期待せず、午後10時30分頃、わが町の中心に行ってみました。深夜0時に発売開始されるということもあって、大人だけだろう...と思っていたら、夜にも関らず小さい子からお年よりまで幅広い年齢層で、もうすでに長〜い行列ができていました。金曜の夜ということもあって、夜遊びに出てきた若い人達がそのまま流れて、列に入るっていう感じも見受けられました(本屋さんの戦略?)。

わが町の中心には大手の本屋が3軒と地元の本屋2軒があり、そのうちの2軒は通常の営業時間を午前2時30分まで延ばし、お客さんの対応にあたっていました。他の本屋は午前0時の本の発売に合わせ開店する様子。

すでに営業している本屋さんに行ってみると、店員や販売を待つお客さんの中には、ハリーポッターのあのお決まりの服(黒いトンガリ帽とマント)を着ている人が結構いて、ファンシードレスパーティーのようになっていました。子供達の為にハリーポッタークイズを出したり、無料の飲み物、お菓子が振舞われたりと大奮発! 儲けとか大丈夫なのかなぁとちょっと心配するほどでした。

私の訪れた午後11時30分(販売まであと30分)の時点で、行列は営業時間を延ばした本屋さんが圧倒的な賑わいを見せていました。店内で待てるということと、店員によるエンターテイメントのおかげだろうと勝手に予想...。

本屋さんではなく、24時間営業ではないスーパーマーケットでも営業時間を変更し、ハリーポッター最新本の販売にあたっていました。ちょっとしたハリーポッター祭りと化した日でありました。


-文中の画像-
画像上:スーパーマーケットのハリーポッター販売の広告
画像中:本屋の店内はハリーポッター一色
画像下:ダンブルドア(校長)現る?

画像左:この看板の後ろには...
画像中:人、人、人。ただ今、午後11時半です
画像右:上の階も人、人、人


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