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日本では梅雨を迎える6月。こちらイギリスには梅雨はありません。その辺は北海道と同じかな(でも冬、雪はそんなに降りませんが)。5月、6月辺りからすっきりと晴れたいい天気が多くなります。もちろんイギリスなので、いきなり寒くなって暖房をつけたり、油断すると風邪を引くということもあるのですが...。
日差しが夏〜!っていう日になると飲みたくなる物。ビール。でもイギリスでは「暑くなるからビール!」という感覚はないように思います。冷やして飲むラガーではなく、ぬるめで飲むイギリスビール、ビターだからでしょうか?
暖かくなる今の季節、イギリスでは色々な催し物が開催されます。その一つがビアフェスティバル。イギリス各地で行われます。先日わが町のビアフェスティバルに行ってきました。
今年で32回を迎える、わが町のビアフェスティバル。町の近くで作られる地元地ビールをはじめ、イギリス全国津々浦々から集まった140種類ものビールや、ご近所の国フランス、ベルギー、オランダ、ドイツのビール、リンゴのお酒サイダー、地元で作られたワイン。などなど多種多彩。そして、お酒のお供にとイギリス産チーズ並びます。スーパーなどで見かけないようなイギリス全国のチーズがずら〜とこちらも勢ぞろい。アルコール好きにはたまらない催しです。
このフェスティバルは、朝11時から始まり午後6時まで入場は無料。会場に入ると1パイント(500mlよりちょっと多め)のグラスを2ポンド(約400円)で買います。紙コップなどのゴミを出すのを防ぐためです(返却可能でお金も戻ってくる)。ビールは飲み放題!というわけではなくそれぞれにお金を払います。
ビールの数がありすぎてどれを飲んだらいいのかかなり迷います。どれも同じ味じゃあ...と素人的考えもちらっとよぎったり。8種類のイギリスビールを飲みましたが、やっぱりどれも微妙に味、色が違っていたような気がします(どっちがどれだったかとか味を覚えていないんですけど)。私のおすすめは地元のビールOakham。どこかで見かけたらぜひお試しになってみてください。
ビールファンが大集結の会場でビアファングッズを見つけました。大きなお腹(ビールの樽のような...)をしたおじさんが着ていたTシャツ。ビールがテーマの?ギャグがかかれています。ポストカード、イギリス各地のパブガイド、関連書籍なども売られていました。
この日は天気がよかったので、会場テントの外にはたくさんの人、子供連れのファミリーのためには子供の遊ぶスペースも用意されていて、家族でも楽しめました。ビアフェスティバルの開催でイギリスの夏を感じる人も多いことでしょう。
画像上:すっきりと晴れた日
画像中:今年のビアフェスティバルグラス
画像下:たくさんのビア樽を前に、どれにしようかとガイドブックをみながら悩む人達
画像左:屋外ではたくさんの人がビール片手に愉しむ
画像中:ビールギャグTシャツがずら〜と並ぶ
画像右:ビール関連グッズ
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