| ■今年もやってきました!ソンクラン(水掛祭) |
2004.4.19 update |
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今年もやってきました、「ソンクラン」。4月13日〜15日は3連休で、ついでに12日、16日の月曜、金曜も休んで大型連休にする人も多い。外国人は母国に帰ったり、海外旅行にいったりすることが多い。タイ人は、うちの職場では、田舎に帰る人、どこもすごい人だから家でのんびり過ごすという人など、様々。
ソンクランは、別の名を「水掛祭」。この地域でのお正月で、タイだけでなく、ラオス、ミャンマーも同じ時期にソンクランがある。もともとは、お世話になった人の手などに小さな鉢ですくった水をかけ、新年を祝う行事だったそうだが、今は水鉄砲による「バトルロワイヤル」状態。
バスに乗っていても、電車に乗っていても、お店にいても、とにかくどこでもかしこでも水が飛んでくる(決してきれいとはいえない水が・・・)。そして、ソンクランで水をかけられたら、お礼こそ言え、怒ったりしてはいけないらしいからたちが悪い。
日本人御用達ストリートのタニヤなどにも、荷台がオープンになっているバンの後ろに、機関銃のようにどでかい水鉄砲や、バケツを持った「戦士」たちを載せた車が押し寄せ、やってくる日本人を集中砲火。ようやく逃げおおせたとおもっても、しつこくバケツで車の上から「ザバー」っと水をかけたり。
大通りにも、あちらこちらにバケツに水を入れてバイクを待ち構えている数人グループがいて、通るたびにビシャっとかけている。ソンクラン中に電車に乗った私の知人は、「電車の中なら大丈夫かな」とホッと一息ついて座っていたところ、停車中の駅のホームから、バケツ1杯の水を、背後の開いている窓からドバッっとかけられ、ぬれねずみ状態になったとか。ま、4月のこの時期は40℃近い熱波だから、すぐ乾いちゃうんだけど。
最近は、水鉄砲の性能がかなりアップして、さらに白い粉みたいなのを混ぜて使ったりするもんだから、これで毎年失明騒ぎなんかもあるらしい。危ない!!ソンクランにタイへ旅行する場合は、応戦セットをお忘れなく。
画像:今の時期スーパーで売っている「ソンクラン・セット」。これは安い方の水鉄砲で、35バーツ(100円前後)。更に30-40センチある機関銃のような水鉄砲も多数売られている。
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