■ドリーム・ワールド 2002.6.3 update

旅行でタイに来て、遊園地に行く機会なんてあまりないと思いますが、タイにもりっぱな遊園地があるんです。バンコク市内から行くと、空港のもうちょっと先。「ドリーム・ワールド」という名前です。何年か前まで「ダイナラミット」という遊園地がバンコク市内にあったのですが、土地の所有期限がどうとかで、そこは閉めてしまいました。しかしながら、この「ダイナラミット」と「ドリーム・ワールド」は経営者が同じなので、「ダイナラミット」にあった乗り物を全部「ドリーム・ワールド」に移動させてしまいました。以前は広くてゆったりした「ドリーム・ワールド」でしたが、今では乗り物がひしめく大遊園地に変わりました。

日本から友人が遊びに来たので、どこかめずらしい所はないかなあ・・・と考えて「ドリーム・ワールド」に行くことにしました。あいにく天気が悪く、雨が降ったりやんだり・・・タイ人にとっては「涼しいからいい天気」だそうです。午後から行ったのですが、台湾系の観光バスが大量に来ていました。台湾人は遊園地が好きなんでしょうか?日曜日だったので、かなり込んでいて、人気のある乗り物は並ばなければなりませんが、日本のディズニーランドと比べると、雲泥の差です。だって並ぶとしても10分ぐらいですから。

さて、どんな乗り物があるかというと、汽車、ケーブルカー、お化け屋敷、バイキングはお約束ですが、象にも乗れたりします。大型のではハリケーンというすっごく怖そうなのがありました。30人ぐらい乗れる大きいブランコみたいのが、グルグル回ります。見ているだけで吐きそうになりました。それからグランドキャニオンというのが一番人気の新しい乗り物で、丸い船に6人ぐらい乗って、激流を下ります。もちろん終わったあとはビショビショです。ビショビショと言えばウォータースライダーもその系列ですね。タイは暑いから、そういうのが好きみたいです。

そしてこの遊園地の目玉は雪遊びができること。まず建物の中に入って、靴と上着を借ります。そこには札幌雪祭りの雪像の写真があったりします。ちなみに「たけしの元気が出るテレビ」の雪像でした。そして大きい冷凍庫のような所に入っていきます。中には雪だるまや白熊、ペンギンなどの人形があって、そこで記念撮影ができます。その奥にはスキー場のような場所があり、ビニールのそりで滑り降ります。でも下は雪というより氷です。タイ人はみんな「日本みたい!!」と言って喜んでいます。

入場料は外国人だと乗り物券付き450バーツ。ちなみにタイ人だと290バーツです。タイ語で書いてあるので、外国人にはわかりません。「450」だけアラビア数字で書いてあります。僕達は家内が買ったので、タイ人料金でした。でも入場する時バレないように黙って入らなければなりません。「遊園地に遊びに来たのになんでムスっとしてるんだろう」と思われたかもしれませんね。

画像右上:ベンチで新聞を読むメガネの紳士!?、実は人形です


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