■猛暑が続く 2003.9.15 update

8月9日の午後1時20分に、台湾の気象観測107年の歴史で、最高気温の38.8℃を記録しました。でも台湾全体が暑いのではなく、東へ3時間ほど行った花連や、台湾の第二都市で南に位置する高雄などは33℃ぐらいだったのです。

台北市は連日37℃を越す猛暑が続き、9月に入ってからもまだまだ厳しい暑さは続き、でも暑さの影響で例年以上にエアコンの売れ行きが良かったり、飲料水やアイスクリーム、紫外線防止効果のある化粧品や美白化粧品の売れ行きがよく、品切れになる製品もあるほどです。

暑いけれども建物の中に入るとひんやりと気持ち良く、でも長く居続けるとクーラーで冷えて寒くなるので、薄手の上着は必ず必要でこんなにお天気が良いのに午後3時頃になると突然のスコールで傘も必要なので、外出時には何かと荷物が増えてしまうのです。

朝に予め天気予報を見て確かめるのですが、なんでこんなに外れるのか?と不思議に思うぐらいに予想が外れることが多く、またテレビの天気予報では、お天気キャスターが天気図の前に立って視聴者に向かって話すので、予想図が見られず視聴者はキャスターを見ている状態。普段はそれでもいいのですが、台風が近づいている時などは進路予測図を見たいのに、キャスターが前に立っていて見られないので、とてももどかしくなってしまいます。

台湾の台風時期は5月から11月の間で、警報によって休校ではなく、学校や仕事が休みになるかどうかは政府が発表します。発表方法は、テレビに流れるテロップを注意深く見ます。テロップは、○○市の学校は午前休校や、○○県では学校は休みで仕事は午後休み等、私が台湾に来たばかりのまだ中国語が分からなかった時は友達に電話をして確認していました。(台風予測専門WEB

また、インターネットでお天気を確認する時は、ついでに紫外線予報も確認します。台湾の紫外線は日本の本州の5倍とも10倍ともいわれています。私が台湾に来たばかりの時は会う人会う人に「肌の色が白いねぇ〜」と言われたものですが、今じゃぁ知らず知らずの日焼けで色素が沈着しているので「白肌ね」などは言われることもありません。

さて紫外線予報ですが、各都市と観光地やビーチでの紫外線予想を微量級の1から、危険級の15という数値で表し、中量級5数だとすると、「日焼けが始まる時間は30分以内でサングラスをかけ帽子や日傘と日焼け防止剤を塗って外出しましょう」など。危険級の15数になると、「15分以内に日焼けが始まるので、長袖を着用し午前10時から午後2時までは出来る限り外出をしないように」と、注意のコメントも書き添えられています。(紫外線指数予報WEB

11月までは、まだまだ日焼け防止対策が必要な台湾です。

画像:危険度を表す数値とマークが並ぶ、紫外線予報ページ。


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