| ■エビ釣り |
2002.9.2 update |
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台北でじわじわとブームになっている娯楽が有ります。それは「エビ釣り」。名前その通りのエビを釣るって事なんですが、釣って直ぐに炭焼きか素焼きにして食べ、又それが香ばしく美味しいもんだから、エビ好き台湾人にはたまらない娯楽なんです。小さいプールという感じの釣り堀で、料金は時間制後払い。受付けで釣り針と竿・エビ釣り用エサをもらって席探しへ、どの席が良く釣れるって事もないけれども、隅っこに人が集まってないって事は釣れないって事かしら?そんな事はエビ釣りビギナーに解る筈が無く、私達は空いている席へ着いた。
先ず大物が釣れると予想し、釣ったエビを確保しておく網を用意する。それからエサの準備をするのだか、エビを釣るエサってなんでしょう?実は、豚の肝なんですよー。ぶよぶよしている肝をカッターナイフで5ミリ角に切って釣り針に付けます。肝は大きく切るとエビが食い付かないので5ミリ角ぐらいが丁度良いらしい。そしてぽちゃんち糸を落とし、浮きをじっと見つめる。15分ぐらい経ったかなぁ〜、隣の台湾人はもう2匹も釣っているのに私達は未だ誰も釣れず、でも釣れない原因も解らずじっと浮きを見つめるばかり。「エビ居ないんじゃないの〜」誰から愚痴っぽく言ったけれども周りの台湾人は釣れているからエビが居ない筈は無い。なのにどーして釣れないの??
「あっ引いてる!!」30分経った頃、仲間の1人が叫んだ!「結構重いよー、どうしょう、どうしょう」と慌てて糸を引いたけれども釣れました。これが結構大物で体長15センチの肉厚。エビのハサミに気を付け釣り針から離し網に確保。これには一同感激。エビって自分で釣れるんだぁ〜と嬉しくなった。一匹釣れた事でみんなの気持ちが高ぶり、目は真剣そのもの。釣ると言う娯楽からぜったい食べてやるぞ!ビールのつまみにしてやるぅーとかなり力が入り、その勢い有って2時間で総計30匹釣れました。
周りの台湾人に比べるとまだまだ素人で釣れた数も少ないけれども、初めてにしては上出来ではない?とみんな満足満足。釣ったエビは洗って串に刺し、粗塩をふって遠火の強火で程よく焼き、こんがり熱々を美味しくほおばりながら台湾生ビールをぐびっ!エビ釣り最高ー!
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