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メキシコといえば、やはり、すぐ次ぎに出てくる言葉が、カンクン!かな? 今や、世界のリゾートとして、繁栄しているカンクンです。新聞によると、世界の観光客が、もっとも多く行く観光地のナンバー8だそうです。パリ、アテネ、ローマ、ベネチア、マドリー、ロンドン、カイロ、に次ぐ、ナンバー8だそうです。こうして、他の世界の観光地をみると、カンクンは、リゾートとしては、世界一といえるのではないかな?
そのカンクン、日本からは、もっぱら、新婚さんのメッカ、ハネムーン先として、選ばれているようです。でも、私事ですが、2月末、86才の母親を連れてカンクン参りをしました。日本の家族が、メキシコに遊びに来た、そして、もちろん有名なカンクンにも!と言う事で、また、母親にも、カンクンの奇麗な海を、見せてやりたい、こんなチャンスでもなければと、出かけました。
年寄りや、体が不自由だと、旅行というのは、どうしても、本人もまた、周りのものも、無理だと始めから敬遠してしまい勝ちなものである。カンクンについては、インターネットをサーチすれば、山のような情報を得られると思うので、車椅子で、と題して。
母は、ぼちぼちとは歩けるが、腰が曲がり、数分歩くのが精一杯である。こんなお年寄りを見れば、周りの人は、手を貸してあげたいってみんな思ってくれるらしい。旅の中、いつも、誰かが、手を貸してくれた。
普段、車椅子は使っていないが、飛行機会社も、ホテルも、車椅子を、すぐ、貸してくれた。ホテルで貸してくれた車椅子を押して、カンクンの街を歩いた。ビーチの砂浜は、車椅子は押せなかった。すぐ、外国人の大きな体をしたおじちゃん二人が、飛んできて、車ごと運んで、海を眺める適当な場所に移動してくれた。
意外と、どこにも、車椅子用のスロープが、つくってある。どうしても、車椅子を持ち上げなければというところもあるが、すぐ、誰かが、飛んできて、手伝ってくれた。母は、日本語で、「申し訳ありませんねえ。ありがとうございます!」と頭を下げて言った。言葉はもちろん通じないけど、心は通じるものと思った。
カンクンは、好みで、遺跡や、海や、マリンスポーツやいろんなものを楽しめるリゾートである。だが、母はカンクン滞在のほとんどを、ホテルの部屋から、カンクンの海を眺めて時間を費やした。それでも、カンクンの旅を母にさせてあげてよかったと思う。
画像右上:ホテルの部屋の窓から、カンクン等とカリベの海を見て過ごす。
画像左上:カンクンビーチ。
画像右下:海の底も、潜水艦に乗って見る。サンゴ、熱帯漁を見る事ができた。
画像左下:カリベの海を見る母のシルエット
【短信】3月、先週は、急に寒く、ちょっと、雨も降ったりで、2月異常気、3月、また、ちょっと異常天気なんって言うように、天気の変化が激しい時期です。今週は復活祭の週で、皆、バケーションですが、今週は、もう、暑くって、暑くっての天気です。(3/23)
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