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テレビドラマというのは、毎週、毎回、ちょっと、癖になって、見はじめるとやはり、やめられないというもののようである。
日本で去年韓国テレビ小説「冬のソナタ」が、人気であったようですが、私は、それを見ている訳ではありませんが、たぶん、あれ並みのテレビ大河小説は、メキシコでは、毎日、何本もゴールデンアワーなる時間に流れている。このテレビ大河小説の事をメキシコでは、テレビ小説の意味で、テレノベラという。
このテレノベラを見始めたら、やめられない!と、知り合いは言う。毎日に、山場があり、次ぎは、どうなるか?どうなるか?とはらはら、ドキドキなのだそうだ。
このテレノベラは、実に、毎日週5日、一時間番組で、それが、実に一年くらい続くのである。しかも、大概、豪華キャスターで、知り合いに言わせると、みんな、美人美男の勢ぞろい。それが、善役、悪役いりみだれて、実に豪華キャスターだそうだ。
もちろん、大大大河小説であるから、ストーリー、あらすじも、もう、あっちへ飛び、こっちへ飛び。そうでもしないと、時間がもたない。だいたい、恋愛がメインストーリーなのであるが、その中に、三角関係はもちろん、四角関係、騙しあい、財産のっとり、殺しまであるというものである。
だから、もちろんメインヒロインやメインヒーローはいるのであるが、その他の準ヒロインや準ヒーローもいっぱいいるので、その人間関係総系統図なるものでも、作らないと、どういう関係なのか、なんだか、分からなくなりそうである。
毎日1時間放送なのであるから、撮影は、そりゃあ、追いかけっこであるようです。今日撮影して、明日放送なんて事もあるらしい。なんとなく、ストーリーも、その場で、どんどん変わって行くなんてありそうな? だが、まあ、最終は、メキシコのテレノベラは、ハッピーエンドであるようだ。
メキシコ社会というのは、貧富の差が激しい社会であるが、このテレノベラにでてくるのは、どちらかと言うと、中流以上の社会で、しかも、役者さんも、白人系が多いかな? そして、結構多いのが、シンデレラ物語。そして、このメキシコのテレノベラは、ラテンアメリカの他の国々にも、輸出されているようです。日本にも、輸出されて、今、一本放映中との事。
画像上:「木製の女」というテレノベラの撮影風景。麻薬の親分の結婚式に世界中から招待客を呼んで・・・という設定。大勢のエキストラも使って。15分くらいの放映の部分だが、丸まる一日がかり。
画像中:エキストラもスタップも皆お食事
画像下:トラも出番待ち
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