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今年は日豪交流30周年となり、日本の文化も徐々に定着してきているように思います。至る所にある持ち帰り専門の寿司屋さんがその象徴でしょうか。ランチタイムになると、寿司(巻き寿司の小型版)をほおばるオージーや、お箸を(私たちアジア人程では無いにしろ)器用に使うオージーもたくさん見かける様になりました。
そんな日本食のブームの流れに乗ってか、日本のシュークリーム専門店「ビアードパパ」がチャッツウッド(ノースシドニー)に先日開店しました。以前にもオーストラリアのケーキについてご紹介致しましたが、とにかく甘い!! 中には砂糖を食べているの?と錯覚するくらい甘いケーキもあります。
さて、そのシドニー初進出(すでにクーンズランド州ブリスベンでオーストラリアデビューを果たしていたそうです)の「ビアードパパ」、聞く所によると「ほぼ日本での味を再現している」そうで、特に甘党でもない私たちですが、日本の味恋しさに早速お店に馳せ参じました!
場所は日本人在住者が多く住む「ノースシドニー」エリアのChatswood(チャッツウッド)駅下車徒歩数分の「ウェストフィールドショッピングセンター」のレベル3(3階と表記されていますが、1階です)、アンダーソンストリート側の玄関からが一番便利。ちょっと判りにくい場所ですが、いつも人だかりができているので、すぐ判ると思います。この日は夕方近くにお店に行ったのですが、仕事帰りや学校帰りのアジア系のお客さんが殆どでした。店員さん2人がテキパキとお客さんからのオーダーをさばいていて好感が持てました。
購入後、早速頂いてみましたが、サックサク、パリッとしたシュー皮とフレッシュクリームの新鮮さ、程よい甘さがノ.たまりませんでした!! 保存料を一切使用していないそうで、「ご購入日にお召し上がり下さい」、「冷蔵庫で冷やしてお召し上がり頂くと一層美味しく頂けます」と箱に注意書がありました(冷やすまで待てませんでしたノ(^^;))
自宅の近くにあったら、毎日買ってしまうだろうな、と思いつつ、3個目に手を伸ばしていました…。値段は1個で$2.50(225円)、6個で$12.00(1,080円)と日本国内と比較すると若干高めなのはちょっと残念ですが、おいしいのでこの際目をつぶりましょう。恥ずかしながら、本場日本の「ビアードパパ」シュークリームはまだ試した事がありませんので、次回日本に行った時に是非本場の味を楽しみたいと思います。
さて、「ビアードパパ」があるチャッツウッドは前述のように日本人が多く住んでいることもあり、その他の日本食にも出会う事ができます。毎週木曜日は「レイトショッピングデー」で、チャッツウッド駅前の歩行者専用通りに屋台が立ち並びます。この日も、「たこ焼き」や「お好み焼き」、「おでん」と日本食の屋台が出ていました。こちらも日本人が調理していたので、味は保証付き!? 日本食が恋しくなったら、チャッツウッドへ足を伸ばしてみるのもいいかもしれませんね。
画像上:クリームがたっぷり詰まった、ビアードパパのシュークリーム
画像下:明るく清潔感のあるビアードパパの店舗
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