■リサイクルバックの静かなブーム! 2005.9.5 update

昨年の9月に「環境問題対策グッズ」として、緑色の「リサイクルバック」をご紹介させて頂いてから早1年が過ぎました。当初は利用者もまばらだったのですが、最近ではこのリサイクルバックを利用する光景が普通になってきました。

買い物用のビニール袋の代替として作られたリサイクルバックですので、デザインは重視されておらず、1種類しかなかったのですが、リサイクルバックの認知度が高まってきたせいか、大手ショップから色や形の異なったおしゃれなオリジナルのリサイクルバックが販売されるようになってきています。ショップオリジナルのリサイクルバックを販売することにより、ショップの宣伝にもなり、また環境に配慮しているという良いイメージを与えられることもあるのでしょうね。

リサイクルバックの先駆けとも言えるスーパーマーケットの「コールズ」では、先日、アメリカのマンガキャラクター「ザ・シンプソンズ」の登場人物をデザインした限定版オリジナルバックを販売(右上の画像の左側)。販売初日は、シンプソン家の父親「ホーマー・シンプソン」がデザインされたリサイクルバックが売り場に並べられていたのですが、翌日その売り場を見ると1点もなく“即売“状態でした。

数日後に追加入荷されていましたが、「ホーマー・シンプソン」はなく、「バート」と「クラスティー」の2種類。なぜか数日経ってもあまり売れていませんでした。「ホーマー・シンプソン」の人気の高さにびっくりです。しかも、あんなに売れた「ホーマー・シンプソン」のバックを持ち歩いている人をいまだ見かけた事がありません。皆さん記念に保管しているのでしょうね? かく言う私も使っていません…。

また、コールズ以外のリサイクルバックを見つけましたので、ご紹介致します。まずデパートの「マイヤー」ではショップのイメージカラーのブラックを基調としたデザインで、大小2種類を販売。小さめのタイプは女性に人気です(右上画像の右側)。

アップルセンターではワンショルダー型のオリジナルバックを販売。他にはないデザインを採用しています(画像中の左側)。新聞社の「サンデーテレグラフ」は新聞購入のおまけとしてオリジナルバックのプレゼント企画も。このバックのサイズは新聞がちょうど入る大きさになっているのがミソ(画像中の右側)。

ロックスにあるインフォメーションセンターでもオリジナルバックを販売しています。こちらは縦長で使い勝手も良さそうです(画像下の右側)。専門学校の「TAFE」でも新入学生にオリジナルバックを配布。色がハデなせいか、使っている学生さんをあまり見かけません(画像下の左側)。

日本ではスーパーマーケットのビニール袋の有料化が検討されているとか。日本でもこのようなリサイクルバックが浸透するといいですね。

画像上:左側はスーパーマーケット「コールズ」のシンプソンズバージョン($2.00=約170円)。右側はデパート「マイヤー」のスモールタイプ($2.50=約210円)。
画像中:左側はアップルセンターのバック($1.00=約85円)。右側は日曜紙「サンデーテレグラフ」のもので、こちらは新聞のおまけ。
画像下:左側は専門学校「TAFE」のバックで、新入学生に配布された。右側はロックスのインフォメーションセンターのもの($2.95=約250円)。

【コメント】9月からシティレールのダイヤが改正されます。何かと問題の多いシティレールですが、サービス向上となればよいのですが…。(8/23)


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