■クラシックカー健在! 2005.5.16 update

先日、近くの公園で毎年恒例の「クラシックカー」のイベントが開催されました。公園敷地内のサッカー場大ぐらいの広さの芝生グランドにクラシックカーがズラリと勢揃い。欧州車やオーストラリア国産車のホールデンが中心でしたが、なかには「T型フォード」や「フォードGT40」のような、マニアでなくても思わず惹き付けられるような“博物館モノ”の車もさりげなく展示されて、多くの人だかりが出来ていました。

自動車運搬用トレーラーなど見当たらなかったので、どの車も自走でこのイベントに参加しているようです。日頃のメンテが十分なされている証でしょうね。いずれの車も外観はもちろんエンジンルーム内もピッカピカでした。

シドニーやメルボルンは年間降水量も少なく、湿度も低い気候の為、錆びが発生しにくくクラシックカーには最適のようで、‘60年代、’70年代の車も良好な状態を保つ事ができるそうです。また、オーストラリアはヨーロッパからの移民の国のため、クラシックカーファンが多く、クラシックカーを愛する国民性があるようです。

素人目には、30年、40年前の自動車はどうなのかな?と思っていましたが、レストアしてピッカピカの外観&エンジンや独特のエンジンサウンドを聞いていると、古さをまったく感じさせません。最近の高性能な自動車もいいですが、五感を刺激する古き良き時代のノスタルジー溢れるクラシックカーにも乗ってみたいものです。

画像上:イベント会場のバーウッド公園。この日は雲一つない快晴でした。
画像下:フォードGT40。この車が一番人気でした。

画像左:カラフルなクラシックカー。
画像中:バイクに車の外装を載っけたような三輪車。この後、ご年配のオーナーが運転して帰っていきました。
画像右:日本車(トヨタ・カローラ)も健在!

【短信】先日テレビを見ていたら、突然、画面が真っ暗になりました。他のチャンネルは映るので、テレビの故障ではなかったのですが、12、3分後に何事もなかったかのように、番組が始まっていました。いかにもオージーらしいかった。(4/28)


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