| ■ナンバープレートは車を表す!? |
2004.11.1 update |
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日本の都市部同様、シドニーの車の交通量はとても多く、なかでも朝夕のハーバーブリッジの渋滞は慢性的とも言えます。本数は多くなく、しかも遅れることが日常的な鉄道やバスなどの公共機関のせいもあってか、渋滞は減りそうにもありません。そんな車社会のオーストラリアですが、移動手段の車にもオージー風のこだわりを感じることができます。
日本でもようやく希望の数字でナンバープレートを取得できるようになりましたが、ここオーストラリアのナンバープレートはアルファベットと数字の組合せとなっており、文字数は最大で6個。希望すれば好きなナンバーを取得することができ、組合せによっては車を引き立てるアイテムへと変身させることができるのです。
ナンバープレートの色は黄、黄の特別版、赤、紫、青、白、黒、緑、ニューイングランド、横長のヨーロッパタイプ、と10種類が用意されています。これならほとんどの車体の色とコーディネートも可能のはず。
ノーマルのナンバープレート取得費用は「A$32から」ですが、希望するナンバーを取得する際の費用は「A$150から」と高めの設定になっています(どちらもプレートの種類により料金が異なっています)。街を走る車を見ていると、2、3割ぐらいが希望ナンバーを付けているような感じです。
よく見かけるのが、車の車名やグレードを表したナンバープレート。例えば、「BMW320」や「RX8」、「GTO35T」、車名以外では「SEXY」や「BIGBOY(Oの部分が数字の0の場合もあり)」、「COOL」等々。
また、人気の高いナンバープレートは、新聞の売買情報コーナーなどで売買されることもあります。先日の新聞では「HI」がA$8800で売りに出されていました! その他に「OZ IDOL」はA$1000など。オーストラリアに来られた際は、ナンバープレートにも注目してみて下さい。きっと面白いナンバーを見つけることができるはずです!?
画像上:メルセデスベンツ E500に付けられているのは、横長が特徴のヨーロッパタイプのナンバープレート。さすがにヨーロッパ車によく似合います。
画像下:こちらは通常よく見かけるナンバープレートです。
【短信】先日は最高気温が38℃にまで達し、記録的な暑い日が2日ほど続いたかと思えば、その後20℃に達しない雨模様の日が続いたりと、気候の変化が激変しているシドニーです。季節の変わり目とはいえ、もう少し穏やかに変化してほしいところですが…。(10/20)
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