| ■空を見上げれば・・・ |
2004.10.4 update |
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十数年前、シドニーに初めて来た時に見た「空の青さ」には強い衝撃を受けました。雲ひとつない深みのある青い空は、日本では見た事のない空でした。以来、シドニーに在住してからは毎日のように空を見ています。「雲ひとつない深みのある青い空」はオーストラリアの魅力のひとつと思っています。
この空を利用したある事が最近復活しています。それはセスナ機で白い文字を描く広告です。空をキャンパスに見立てた、壮大な広告。3年前のアメリカ同時多発テロ事件から、空を飛ぶ宣伝用のセスナ機を見る事がなくなりました。飛行機を使ったテロ事件だったので、オーストラリアでも規制があったのでしょう。
オーストラリアの雲ひとつない青い空に描かれる広告は、とても印象的で宣伝効果大!、思わず足を止めて見上げてしまいます。また、セスナ機が広告の文字を描いていく様は見ていてとても感心しています。空中で文字を描くのは相当難しいのでは?と見る度に思います。空中には目印になるものが何もないのですから・・・。
風によっては数分から数十分で消えて行く空の広告。広告が消えても暫くした後にまたセスナ機がやってきます。風が強い日はパイロットさんも大変でしょうね。
シドニーにはその他にも面白い広告があります。モノレールや路面電車のライトレールは1編成まるごと1社の広告に使用されています。また、編成ごとに広告のデザインが異なっているので、次はどんなデザインの車体がやってくるのか見ているだけでも楽しいですよ。ちなみに、チャイナタウンにあるエンターティメントセンター前は、モノレールとライトレールを一度に見る事ができるオススメスポットです。
画像上:青空に浮かぶFM放送局の広告。
画像中:4年前のイベント時に「SYDNEY」と描いている途中。
画像下:車体全面広告のライトレール。このデザインは、ダーリングハーバーの広告です。
【短信】先日、シドニーの中心部を南北に走るジョージストリートで、アテネオリンピック出場選手の健闘を称えるパレードが行われました。沿道はシドニー市民で溢れていました。選手の皆さんどうもお疲れ様!(9/20)
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