■食べ過ぎに要注意!? 2003.9.1 update

「郷に入っては郷に従え」とは言いますが、オーストラリアに住んでも和食はやはり欠かせません。海外で生活されている日本人の大半はそうではないでしょうか。

オーストラリアではテイクアェイショップ(持ち帰り食を主としたお店)やカフェ、レストランなど様々な予算に対応できる外食産業も充実していますが、毎日の食事ともなれば健康面、経済面を含め、やはり自宅でクッキングが一番(カフェ、レストランでの料理の量も、日本の「大盛り」以上はありそうです)。得意とは言えない料理ですが、日本から持ってきた料理本を傍らに日々悪戦苦闘しています。というのも、肉や魚、野菜が日本の物に比べてとても大きいからです。

まず肉はボリュームたっぷりの厚さ2~3センチで一切れ当たり200g前後が殆ど、マグロやサーモンもステーキ用カット(輪切り)や、フィレ(骨なし切り身)で販売されていますが、一切れ当たり300~400gもあります。野菜のサイズは比較的日本的な物が多い中、茄子とピーマンに限っては超特大おばけサイズで、初めて見る方はきっとびっくりすると思います。

家族が大勢いる場合は丁度良いサイズかもしれませんが、自分たち2人だけなので、作り過ぎてしまうか、繰り返し同じ材料を使わないと追い付きません。因に、茄子の重量は約700~800gもあります。麻婆茄子が2日続いた事ありました(笑)

ただ、大きくて困る事よりもやっぱり嬉しい事の方が多いような気がします。例えば、値段が安い! 上等なお肉でも豪$25(1kg)、マグロやサーモンは豪$20(1kg)、ナスは豪$2(1kg)、ピーマン豪$3(1kg)といったところ(豪$1=約78円:8/20現在)。

シーフードなら、シドニーではフィッシュマーケット(魚市場)が一番のオススメです。獲れたての新鮮なシーフードを購入できるだけでなく、好みの調理で頂く事もできます。フィッシュマーケット内には、青果店やベーカリー、酒屋、食料雑貨店もあり、ざっとシドニーの食生活事情を垣間みる事ができます。

海外旅行で生鮮食料を購入する事はないかと思いますが、スーパーや生鮮食料品店などを見て廻るのも新たな発見があったり、と結構面白いと思います。

画像上:超特大おばけ茄子とピーマン。茄子は全長約20cm、700g!
画像下:シドニー・フィッシュマーケットでの風景


<<もどる