■韓国「何事も突然」文化って・・・? 2007.4.3 update

アンニョンハセヨ〜☆これから韓国は旅行にもベストシーズンになってきます。私は韓国旅行をするなら、4月、5月を一番オススメします。私自身も、韓国の春を目前にすると自然とわくわく、ドキドキがとまらなくなってきてしまいます^^

さて、今日は日本と韓国のちょっとした文化の違いについてお話しようと思うのですが、私が最初に慣れなかったことの一つに、韓国はなんでも「突然」なことが多いということです。日本のように前もって、ということがあまりありません。約束に関しても、当日の突然の誘いが多いことはいうまでもありませんが、日本のように3ヶ月くらい前から、招待状を出して・・という結婚式でさえ、一週間前に連絡がきて、「来週結婚式なんだけど、来れる?」なんてこともしばしば。結婚式も、前もって人数を決めるということがなく、友達を適当に誘って、ぷらっと食事にいくような感覚だからそれが可能ということもありますが、日本人からすると、ちょっとびっくりしますよね。

また突然な来客も多いです。それも深夜に酔っ払って、そのままの勢いで数人家に遊びにくるとか・・・。そこに知らない人が混ざっていてもお互い気にしません。友達の友達は、お友達、感覚です^−^ でも逆にいえば、お客様がくるから、前もっていろいろ準備しなきゃと、気を使わなくても大丈夫です。お酒さえあれば、あとは出前をとってもいいし、その辺りはお客さんも期待してるわけではないので、最初のうちは、「おもてなし出来るものが何もないけどどうしよう?」なんて思っていましたが、だんだん部屋が汚くても、ま、いいかな、と気にしないようになりました。お客さんといっても勝手にあがって、その家の冷蔵庫から食べたいもの、飲みたいものを勝手に出してやってくれるので、最初はびっくりするものの、これが意外と慣れてしまうと、楽だったりもします。

ただ、姑が、連絡なしで合鍵で入ってくる・・なんていうのは、日本人感覚からするとちょっと(いや、かなり?)戸惑うことがあると思いますが、それも韓国ではあり、みたいです。

また、例えば家探しの時。まだ前の主人が住んでいる場合は、不動産屋さんはその家に電話して、「今からいきますので」の一言で、相手が食事中だろうがなんだろうが、おしかけることになります。家の人も家を売りに出している限り、断ることはないですね。もしその家が留守の場合は、同じ構造の家をピンポーンとならし、いきなりお部屋拝見ということもよくあります。それも大部分、快く見せてくれるのには驚きます。

家に入ると、ダイニングでは食事をしてる人がいたり、部屋をあけたら、学生が勉強していたり、そんな普通の生活を垣間見ることが出来て、最初韓国にいった頃は、それがまた興味深かった思い出があります。「突然」が生活の一部となっている韓国の人にとっては、こういう状況にも慣れていて、特に驚くようなことではないのかもしれませんね。

私自身、日本で人を家によぶとなると、いろいろ気を使ってしまって呼ぶのが億劫になってやめてしまうのですが、韓国ではしょっちゅう人を呼んでいた気がします。それはお互いが気を使わずにすんでいたからなんろうなぁ・・・と。逆に人の家にも遊びにいきやすいというのもありました。みんなで楽しい時間を過ごせればいい!というのが一番にあるので、余計な気遣いはいらないのです^^

この「突然」文化、皆さんはどう感じられるかわかりませんが、私は、韓国らしさをすごく表しているんじゃないかな、と思います。韓国にいって「突然」なことに遭遇しても、驚かずに対応してみてくださいね☆

画像説明文
画像上:ケナリ(ききょう)が咲き乱れる春のソウルはとっても綺麗です。
画像下:韓国の桜も綺麗です。桜のピンクとケナリの黄色が一緒に咲いてるのも、またあざやかで素敵です。


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