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「ウェルビン」。それは最近韓国ではやっている言葉の一つなのですが、元は、Well-being(ウェルビーイング)から来ているそうです。韓国ではこの言葉が入るだけで、売り上げがすごく伸びると言われているほどで、街のあちこちで見られるようになりました! 簡単にいえば、いわゆる健康志向ということですね^^
これは2000年以降アメリカで最初に登場しましたが、韓国においては、2002年後半韓国雑誌で初めて紹介されました。ファーストフードではなく、有機農野菜などの健康食を、外食よりは軽い生食を、仕事が終わったらジムに通いストレス解消するなど、健康と美容へのちょっと大げさすぎるほどの執着から、ウェルビンの元来の意味から多少違った姿となって韓国で流行になりはじめました。
昔から、「体に良い」という言葉が大好きで、その言葉に弱い韓国人なのですが、最近は特にそれがきっかけになりウェルビンブームが来たようです。コンビニでも、飲料の名前一つからそれを感じることが出来ますし、レストランでも、ウェルビンという名前がついていれば、お客さんが注目するくらいです。
韓国人というと、刺激のある辛いものを良く食べ、お酒も良く飲み、しかも朝までコース!というパターンが多いイメージがありますよね? そういう生活習慣をかえよう、という意味で、この言葉が流行になったのですが、ウェルビン製品だけ摂れば良いというものではなく、結局は生活習慣自体を変えないと意味がないですよね!ただ、まだ韓国では生活習慣までかわってきてる、という感じは受けられないのが現実です。
やっぱりいつみても、韓国人はハードにいつも活発に動き回っています。仕事の前に運動や塾での勉強、そして仕事が終わればお酒を飲みに。いや、昼休みから焼酎飲んでる人たちも結構みかけるな〜。翌日の仕事など気にもしません^^また夜遅くまで運動してる人もよく見かけます。勿論サウナも朝、夜中いつ行っても人がたくさんいます。年齢関係なく、夜通しサウナで過ごし人たちも多数。いつもパワーであふれる国、それが韓国だなって、韓国の人たちをみるたびに実感せざるをえません。これからもここ韓国では、健康・美容に対する関心は多分ずっと途切れることなく続いていくことと思います。
話は変わりますが、この間、ソウルの物価が世界で2位になった(*)というニュースをみました。今までのように物価が安い国とは決していえなくなってしまいました;物価はあがるのに給料はそのままなので、韓国は決して物価が安くて住みやすい国ではなくなってしまったようです。これからいろいろ改善すべき点が多く出てくるでしょうね。とりあえず今回はこの辺で、アンニョン〜。
(*):MHRC社による、世界144都市の物価調査。1位はモスクワ、3位は東京、次いで香港、ロンドン、大阪、ジュネーブ、コペンハーゲン、チューリッヒの順。10位にはオスロとニューヨーク。 ちなみに04年から2年間、1位だったのは東京で、ソウルは昨年の5位から2位に浮上。(6/26)
画像上:野菜も有機野菜を!
画像中:野菜いっぱいの食事。バランスよく栄養をとるのが一番。
画像下:焼肉のイメージがある韓国ですが、実は野菜をかなりとります。
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