■韓国での病院、薬って一体どんな感じなの? 2005.2.7 update

外国に住んで不安なことの一つに病気になった時があげられますよね。まず、言葉ができないうちは病院にいくのも不安だし、薬をもらっても、体質に合うかどうかも不安だし・・。最初のうちは私も日本から普段飲んでいる薬を全部用意して持っていき、風邪引いたときも絶対に韓国の薬は飲まずに、全部日本のものですませていました。なんせ韓国に行く前に知り合いが韓国の薬を飲んで、強すぎで目が見えなくなってきて慌てて水を飲んで薄めた、という話を聞いていて、特に薬には抵抗があったんです。

病院にいくまでの病気になったこともなかったので、最初の1、2年はそんな感じで乗り越えてきていた私なのですが、だんだん韓国にも住み慣れ、体質も韓国人に似てきたんじゃ・・?と思うくらいになってきた頃、風邪をひき、ちょうど日本の薬をきらしていました。これは一度くらい試してみるかと韓国の風邪薬を飲んでみたところ、運良く私の体にはあっていて、即効効いたんです。よく熱がでても、どうしても行かなくてはいけない用事がある時は、韓国の薬を飲むとすぐに熱が下がると聞くくらいなので!

でも、確かに強いため、体には負担があってあまり良くないともいえるかもしれませんが、それはおいておき・・。まぁ、それがきっかけでそれからの私は調子が悪くなったら韓国の病院にも一人でいくし、二日酔いの次の日にしんどいときは薬局で薬をもらうと、なんと30分後には平気で焼肉を食べていたことも、おそるべき韓国の薬の即効性^^;その直前はムカムカして飲み物さえ入らない状態だったのに!

また、韓国の病院の特徴として、注射があげられます^^日本で注射というと小さい頃うけた予防注射とか、インフルエンザの予防注射とかで、風邪ひいて注射とか、どっか痛くて・・ということはあまり聞きませんよね? それが韓国では何があっても注射!なんです。風邪ひいたといったら、「早く病院いって注射うけてきなよ〜」と必ず友達に言われるくらい。しかも注射はおしりに^^;私なんて胃炎になりかけて病院に行った時も、「はい、おしり出してくださ〜い」で、いきなり胃が痛いのにおしりに注射されたときはびっくりしました。。

このおしり注射ですが、最初はどうやって受けるべきなのか分からず、スカート、ズボンを膝まで全部おろして看護婦さんに注射してもらっていたのですが、あとで友達にきいたら、少しだけおろすだけでいいって聞いて、かなり恥ずかしい思いをした記憶が・・!^^;看護婦さんも心の中で笑っていたんだろうなぁ・・・;;でも、このおしり注射なんですが、やはり効くんですよね。私も韓国で何度受けたことか・・。慣れると癖になる?^^;私も今では早く治すには注射って思ってしまう自分が・・。

そうそう、病院で思い出しましたが、私は韓国で4本全部親知らずを抜いたのですが、日本ではずっとこわくて出来なかったのに、韓国で抜いてみるか・・と。でも、さすがはこっち。一回に2本ずつ抜かれて。しかも私の場合は切開して抜いたのでそんなに簡単ではなかったのですが・・。歯医者さんの言葉によると、どうせ腫れたり、そっち側で食べ物をかめないなら、片側ずつ一気に抜いちゃうのが効率的だ・・と。まぁ、その言葉もごもっともなんだけど・・・。

あともう一つ、病院とは違いますが、こっちでピアスをあける時の話をして最後にしますね^^こっちはファーストピアスを選んだら、そのままそのピアスの先でぶすっと耳に穴をあけるんです。最初は聞いてびっくりしましたが、これまた韓国に慣れたら平気であけられるようになってました^^最初はびっくりしてたことも、慣れると結構便利だったりするもんなんですよね、不思議ですが。。って、私の感覚が単におかしくなっただけなのか・・。

皆さんは外国で、病院とか薬で、え?と思われた経験がおありですか?

画像上:看板の大きい文字の右2文字が「薬屋」という意味です。街中のあちこちでみかけますよ^^
画像中:最近は韓国でも処方箋が必要になった薬。
画像下:強い分かなり即効性があります。。私は胃腸系の薬を重宝してました。。


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