| ■ソウルの冬、これで乗り越えよう! |
2002.12.2 update |
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だいぶ寒くなってきましたよね。ソウルでの冬は体の芯から冷える感じでこたえるので私はすごく苦手です。2年前、ソウルにきて最初に迎えた冬がこっちでも珍しい零下18度とかの寒さで、帽子をかぶらなくては、歩けないような寒さの中、顔を真っ赤にしながら語学学校に苦労して通った記憶が思い出されます(特に私は日本でも東京出身なので寒さに慣れていないのもありますが・・)。
そんな韓国の冬で、やはりいいな〜と感じるのはオンドル(床暖房)です。外は寒くても、部屋の中に一歩入ってしまえばすぐに体の中からポカポカ・・と。寝る時にオンドルを切っても、そのままあったかい状態が続いているので、オンドル慣れしていない私にとっては逆に熱すぎるくらいすっごくあったまります。だから部屋の中では半袖単パンが基本です^^外と中の温度差がすごく激しいんですよね。なので、冬に韓国から日本にきた人たちが、部屋の中が寒い!と口を揃えて言っているのをよく耳にしますが、その理由が分かる気がします。実際、私も韓国でのオンドルに慣れてしまうと、日本の冬の部屋の寒さは耐え難いくらいなので、小さい頃からそういう環境で育った人にとってはなおさらそうなんでしょうね。韓国のホテルでは、いわゆる「オンドル部屋」が準備されているので、冬にはこういった韓国らしい部屋を利用されるのも良いかもしれません。
今回は冬にもぴったりで、特にこちらで最近はやりだしているものを一つご紹介しようと思います。もともとあることはあったのですが、近頃は、どんどん新しく出来ていて、その数はかなり多くなってきています。
それは「チムジルパン」というものなのですが、一時期はやっていた(今もはやってはいますが)「ハンジュンマク」とは違い、Tシャツ、単パンを着てサウナほど熱くない広間でゴロゴロするもので、しばらくいるとじわーっと汗がでてくる程の温度になっています。暖められた石が真ん中におかれ、この熱で暖まる仕組みなのですが、男女一緒に入れるので、若者のデート先としても人気が高いようです。ハンジュンマクのように数分いれば限界という温度ではないので数時間でもおしゃべりしながらのんびりでき、おばさんたちが一日中たまってしゃべっている姿をよく見掛けたりもします^^
遠赤外線で、体にもいろいろ良い効果があるようです。友達の中では肩凝りがよくなったとか、ニキビがよくなって皮膚がすべすべになったとかいってる子もいます。たまった疲れもとれる感じなので、私もたまに行ってはストレス解消しています!この他にも普通のサウナ、マッサージ室、仮眠室、エステ室、食堂なども一緒にあるので、一日中いても飽きずに過ごせる空間です。気になるお値段ですが、だいたい入場料が安いところで7000ウォン(700円くらい)、普通は10000ウォン(1000円)前後くらいになっています。マッサージをしたりオプションに関してはまた追加料金がかかってきますが、入場料だけ払っても十分楽しめます。冬には特に体の芯から暖まるしお勧めなので、ぜひぜひ旅行の際には一度立ち寄ってみてくださいね。今度はハンジュンマク、サウナ事情についてもう少し詳しくご紹介できたらと思っています!
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