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先日、ハンブルクのミニチュア・ワンダーランドに行ってきました。日本に一時帰国した際、東武ワールドスクエア(栃木県日光市)に行ったのですが、それがものすごく面白かったので、ハンブルクにもあるらしいミニチュア・ワンダーランド(Miniatur Wunderland、略して以下MiWuLa)のも是非行かねば!と思ってたんですよ。
でもね、東武ワールドスクエアは誰もが知っている世界遺産を中心に作っている(世界の有名建造物を25分の1の縮尺で再現してある)ので 「あ、エッフェル塔!」 とか 「おお万里の長城だあ!」とか盛り上がれるんですが、ハンブルクの MiWuLaは、Hamburg(ハンブルク)、Harz(ハーツ)、Knuffingen(クヌッフィンゲン)ってどこだ・・・?という感じで。アハハ(HamburgとHarzは実在しますが、KnuffingenはMiWuLaにだけある架空の街)。
ほとんど下調べしていかなかったのですが、このMiWuLa、世界最大の鉄道模型レイアウトを持つ鉄道模型と車両模型では“知る人ぞ知る”場所らしいです。
確かに、本物かと見まがうような車や列車の模型がコンピューター制御で、本物のように走っていて・・・す、すごい。列車はただくるくる走っているのではなくて駅にちゃんと停車するし、車はレールも何もない、ただの道路のように見えるレイアウトの上をちゃんと右側通行で走り、信号が赤になれば停車するし、右折するときは右折斜線に入ってからちゃんと曲がったりしてるんです。大きなトラックやバスが峠を走っているんですが、対向車が来るとカーブの手前で停車して待って、ちゃんとすれ違っちゃったりしてるんです。すごい。なんていったらいいのかわからないけど、本当にすごいのです。
模型好きな人が来たら鼻息荒くなること間違い無し。でも模型好きじゃない人が行っても、そのすごさに感動すること間違い無しです。鉄道や車以外に、人の模型もたくさんあって、その小さな人たちが繰り広げる世界、いつまで眺めていても飽きないです。
2008年2月現在、総レイアウト面積は1,150 平方m、線路の長さ合計12,000 m、機関車は830両、客車・貨車などが合計13,000両以上、転轍機2,200基、自動車等5,500台、信号900基、人形200,000体、総工費8,700,000 ユーロ(約13億円!)。ハンブルクの他、オーストリア、スイス、北欧、アメリカなどのレイアウトが完成しておりましたが、これでもまだ予定の6割くらいしか出来上がっていないようです。2009年に空港のレイアウトが完成予定、フランスは2011年完成予定(未着手)、イタリアも現在未着手で2012年完成予定だそうです。
全天候型(というか、屋内施設)なので、天気が悪い日にもばっちり楽しめます。ハンブルクにいらっしゃった際には是非、いや、鉄道模型好きの方ならわざわざこれのためにハンブルクに来る価値もあるかも!?です。特に週末は混んでいるので、下記MiWuLaのサイトから入場予約をして行くべし、です。
| □Miniatur Wunderland Hamburg(ミニチュア・ワンダーランド) |
| 所在地: |
Kehrwieder 2-4 Block D, 20457 Hamburg - Speicherstadt |
| 最寄り駅: |
地下鉄U3号線Baumwall駅から徒歩5分 |
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地下鉄U1号線Messberg駅から徒歩9分 |
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鉄道S1、S3号線Stadthausbruecke駅から徒歩10分 |
| 開館時間: |
月・水・木・金曜9時30分〜18時00分 |
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火曜9時30分〜21時00分 |
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土曜8時00分〜21時00分 |
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日曜・祝日8時30分〜20時00分 |
| 定休日: |
なし |
| サイト: |
http://www.miniatur-wunderland.de/ |
画像上右:子供たちはもちろんのこと、大人のお客さんがとっても多いです。
画像上左:駅のジオラマ。もちろんドイツの高速列車ICE(Inter City Express)も走っています。
画像中:こんな列車も。
画像下左:こんな峠をトラックやバスが右側通行で走り、カーブの手前で停車して対向車とすれ違います。
画像下右:雪景色だって楽しめます。
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