■ドイツの洗剤 2007.11.6 update

気持ちの良い秋晴れの日が続いている10月中旬。窓から差し込む陽が気持ちいいです。ドイツでは景観を気にして常に部屋干しなので洗濯と天気は関係ないのだけど、天気が良いとついつい洗濯しなくちゃ!と思っちゃいますね。天気が良いと、曇っていたときにはまったく気にならなかった窓の汚れもとっても気になりますねえ。

あぁ、真っ白だった窓枠も黄ばんでいます。日が差し込むと、こんなところにホコリが降り積もっているぞ!あーこんなところには蜘蛛の巣が!と、それはもういろいろなことが見えてきます。というわけで、今月は我が家にあるお掃除家事用品をご紹介。

 

これは見たまんま色物用洗濯洗剤です。ドイツに来た当初は色物も白物も一緒くたに洗ってしまっていたのですが、水のせいなのか気が付いたら白いシャツがグレーに!薄いピンク色のブラジャーもグレーに! それ以降、白物と色物用を分けて洗っています。

今日はたまたま切らしてしまっているのですが、白いものだけ白物用洗濯洗剤というのもあり、それで洗えば色の薄いものもそれほどグレーになりません。

あとこれも水のせいなのか、部屋干しなのに洗濯物はゴワゴワに乾きあがります。柔軟剤を入れてもあまりふんわりとは仕上がらないのですが、気休めに柔軟剤も使っています。

同じメーカーからも色々な香りのものが売られていて柔軟剤を選ぶのは楽しいです。皆さん、お店で蓋を開けて香りをかいでから選んでいます。日本では買う前に蓋を開けたりしないですよね。

紺色のはトイレ用洗剤、黄色いのはお風呂用洗剤です。ドイツの水はとにかくカルキが強くて水滴の後が白く残るんです。

洗面台などは1日たつと、「昨日掃除したばっかりなのにーもうこんなに汚れているのかっ」という感じになります。トイレも1週間くらい放っておくと、「あぁカルキついてるなー」という感じに。マメにちょこちょこ掃除しないといけません。

こちらは日本でも人気があるらしいカエルマーク・フロッシュの食器洗い洗剤(アロエ)と、“何でも”用洗剤(オレンジ)。98パーセントが自然に戻る物質からできている環境に優しい洗剤です。

鍋もフライパンもほとんどの食器を食器洗い機で洗ってしまうので食器洗い用洗剤は少ししか使わないのですが、この“何でも”用洗剤は10倍くらいに薄め、スプレー付き容器に移し替えて、台所や床やトイレなどの拭き掃除で使っています。窓を拭くときもコレで。これ一本でかなりの範囲をカバーできる優れものです。

ドイツにもクイックルワイパーってあるんだ!と感動してしまったのですが、あるんですねえ。ウェットタイプのものもちゃんとあります。手前にあるフォークとスプーンの絵が描いてあるオレンジのものは、スポンジタイプの台布巾。

このスポンジタイプの台布巾はとっても使いやすいです。綿タイプの布巾よりも絞るときの力が少なくてすむし、5枚入りで150円くらいと値段も安いので、2週間くらい使って汚くなってきたら新しいのに取り替えてしまえばいつも清潔。

捨てる前に、それでトイレの拭き掃除をしたり、床を拭いたりすれば、使い捨てタイプのクイックルワイパーのウェットタイプを使うよりも環境とお財布に優しいような気がしないことも無くもないような気がします。

 

と、なんだかよくわかりませんが、こんな感じのものを使ってお掃除お洗濯をしつつ、きれいな部屋で読書の秋を楽しみたいなあ、と思っていたのですが、ハンブルクにはあっという間に寒い冬がやってきました。朝は0℃、氷点下の日もあったりしています。天気も秋晴れからどんより曇った暗い冬へ突入。窓拭きは来年の春でいいや!と思い始めている今日この頃です。


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