■なんとなく WM 2006 2006.6.6 update

やってきましたねー。待ちに待ったサッカー・ワールドカップの季節が。ドイツ語だと、WM2006 (ヴェーエム・ツヴァイタウザントゼックス)、Weltmeisterschaft 2006 (ヴェルトマイスターシャフト・ツヴァイタウザントゼックス) なのです。舌を噛んでしまいそうです。

W杯2002の時は日本で生活していて、W杯2006の時はドイツで生活しているなんて、「私ってラッキー!!」 と歓声をあげて走り回ってしまいたいところなのですが、残念なことに、普段からあんまりサッカーを観ません。前回のW杯も1試合もみなかった・・・。

日本にいたときは、「別に私は興味ないんだもんねー」 と気にもしませんでした。なのに、ドイツに住んでいると、「別に私は興味ないんだもんねー」 と思いつつも、なんとなく気になるんです。みんなに、「W杯だね!」 と言われるからなのか? 旅行に行くと、普段はほとんど行かない美術館とかお寺とか巡っちゃうのと同じ心境なのか? うーん、全然興味が無かったのに、なんだか楽しみになってきてしまったではないか。というわけで、今月はもちろんWM2006! 私の感じた、ささやかなるW杯情報をお届けします。

まずは、うちのフラットの向かいに住んでいる若者カップルの玄関マット。以前はハート柄モノだったのですが、ワールドカップが始まる直前の5月、突然、サッカー場の図柄モノに変わっていました。あはは。

スーパーの入り口にはサッカーゴール。サッカー観戦には、やっぱりビールだねえ。いやいや、朝からW杯気分を盛り上げるために、サッカーボール柄のコーンフレークも。中身はサッカーボールと言うより、あられ・・・?

え?話題がささやかすぎ?
ですよねえ。もうちょっと大きな話題を・・・・。

2004年9月にハンブルクにやってきた、ワールドカップ地球儀、これはすごかったです。夜になると地球儀柄に光るのです。このボールの内部が結構広くて、オリバー・カーンのキーパー用グローブが展示してあったり、サッカーのシュミレーションゲームができたり。しかし、2004年9月ってずいぶん前の話ですよね。W杯の試合が行われる全開催地を回って、やっと2006年7月にベルリンに戻るらしいです。

じゃあ、今はハンブルクに何にもないのか?と言うと、『ブルーゴール(Blue Goal Hamburg)』 というのがあるらしい。友達に教えてもらうまで気がつかなかったのですが(苦笑)。私の撮った画像では雰囲気がわからないと思うので(手抜きじゃないよ)、このサイトを見てみて! ブルーに光るサッカーゴールがハンブルクの街中に。すごい。私も高いところに登って見てみたい。

『ブルーゴール』 を検索していたら、『グリーンゴール(Green Goal)』というのも見つけてしまいました。こちらは、グリーンに光るゴールじゃなくて、会場までは公共機関で行ってエネルギー消費を削減しよう!とか、環境に優しいW杯を目指そう!というものらしいです。先月の報告(ドイツのゴミ事情)に続く内容ですな。あはは。

・・・て、それだけー?と言う感じで今月の報告は終わりです。なんだかほんとにだんだん楽しみになってきてしまいましたよ。チケットはないので、日本の皆様と同じく、テレビで応援したいと思います。がんばれ、日本!がんばれ、ドイツ!

画像右上:お向かいに住む若者カップルの玄関マット
画像左上:スーパーの入り口
画像右中:サッカーボール型シリアルの外箱
画像左中:サッカーボール型シリアルの中身。サッカーボールと言うより、あられ・・・?
画像右下:ワールドカップ地球儀
画像左下:ワールドカップ地球儀の中に展示されていたオリバー・カーンのグローブ


<<もどる