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今月も引き続きゴミの話題です♪ ではでは、早速。具体的にどんな感じに分別して、どんな感じに捨てているかと言うと・・・。
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□肥料になりそうな生ゴミ
バナナの皮、野菜の使わなかった部分、枯れてしまった観葉植物、枯れ木、枯葉、などは、アパートの前に設置されている 『Bio Tonne』 のシールが貼ってあるゴミ箱へ。 |
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画像:アパートの前に設置してあるゴミ箱
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□ワインやジャムなどの瓶
ガラスの色別(白・緑・茶)に、市内いたるところに設置してある瓶回収ボックスへ。夜間、日曜、祝日は、ガラスを捨てる音がうるさいので捨ててはいけませんが、平日昼間はいつでも捨てることが可能です。 |
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画像:ガラス回収ボックスと紙回収ボックスが、道路わきに設置されている
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□紙
上記のガラス瓶回収ボックスと並んで、紙回収ボックスもあるので、そこに捨てます。ダンボールも、新聞も、雑誌も、全部ココに捨てれば大丈夫。 |
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画像:紙回収ボックスとガラス回収ボックスが、道路わきに設置されている
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□ビール瓶・缶・ペットボトル(保証金制度)
ビールの瓶や缶、飲料水の入った瓶やペットボトルには保証金制度が採用されています。購入する際に中身の値段の半分くらいに相当する保証金を支払っているので、捨てずにスーパーに持って行きましょう。スーパーの片隅に、回収する機械が置いてあるので、そこに空き瓶や空き缶、空きペットボトルを投入すると、金額が計算されたレシートが出てきます。それをレジに持っていけばお金が帰ってくる仕組みです。スーパーでなくても、その飲み物を売っているお店なら回収してくれるので、行きやすいお店へ。 |
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画像:スーパーの隅っこにおいてある、保証金つき瓶・ペットボトル回収機

□商品の包装に使われているもの
私がドイツに来て一番感動した制度。商品の包装に使われている素材は、燃えないゴミとして埋め立ててしまっていてはもったいないけど、再生するために分別するなんて考えただけでも気が遠くなるほど大変そう・・・。これを、ドイツではそれを力技とも思える方法で解決しているのです。それが、グリーンマーク(DER GRUNE PUNKT)。グリーンマークが付いている商品は、その包装の処理のための費用も負担している証拠(とどのつまりは消費者が負担している証拠なのですが)。
チョコレートの包装紙、牛乳パック、煙草の箱、トマト缶、マヨネーズのチューブ、ヨーグルトの入っていたプラスチックケース、リップクリームなど、さまざまなものにグリーンマークが付いていて、中身を空にしてきれいに洗えば、これらの商品を全部まとめて包装専用のリサイクルボックスに捨てしまって大丈夫。全部まとめて出された包装関係のゴミは、機械で出来る部分については機械で分別、残った部分についてはなんと人手で分別しているそうです。いやあー、すごいですね。グリーンマークが付いていなくても、ビール瓶の蓋、スーパーで買った野菜や肉のトレー、アルミホイル、お買い物をした時にもらったビニール袋などもココに捨てればリサイクルしてくれます。すばらしい。 |
画像左:包装関係のゴミは、このマークの付いているゴミ箱へ
画像右:ポテトチップスの容器についているグリーンマーク
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□洋服・靴
ボロ雑巾のようになってしまったスニーカーや、見るも無残な下着類はリサイクルしてほしくないですが(笑)、それ以外のものはコチラの洋服・靴回収ボックスへ。ガラス瓶・紙回収ボックスほどではありませんが、身近なところに設置してあります。 |
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画像:スーパーの駐車場に設置されている、洋服・靴回収ボックス
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□再生できそうな、その他のものもの
伸びてしまったビデオテープとか、中古屋さんで買い取ってもらえなかったCDとか、廃材とか、いらなくなったソファーなどなど、どう処理したらよいかわからないものは、とりあえずリサイクルゴミ回収所(ハンブルク市内に15箇所あるRecyclinghof)に持って行きましょう。係りの人がゴミを見て、どこに捨てればよいか教えてくれるので安心です。大量の廃材や油など、回収が有料のものもあります。 |
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画像:土曜日のリサイクルゴミ回収所は大賑わい
※上記の分類にもれたものは、アパートの前のゴミ箱へ。燃えるゴミ、燃えないゴミの区分はありません。
□お買い物袋
余談ですが、ドイツでは本当に布のお買い物袋が浸透しています。というか、スーパーの袋は有料です。お買い物籠も浸透していて、本当の籠で買い物に来ている人も見かけます。
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画像:私がいつも使っているお買い物袋。くちゃくちゃでゴメンナサイ!
と、ざっと簡単にまとめてみたのですが、みなさん、大変そうだと思いましたか? それとも、日本より楽ちんそう? 私はこのシステム、消費者の負担をできるだけ軽くしつつ、環境にもやさしい環境が整っていて、なかなかすばらしいのではないか、と思います。リサイクルゴミ回収所が徒歩10分の距離にあるからそう思うだけかな(笑)? ココだけの話、グリーンマークが付いていようが、生ゴミだろうが、普通のゴミ箱に捨ててしまっても、持っていってもらえない・・・と言うことがないので、楽チンだと勘違いしているだけなのかな?(汗)
日本とドイツでは、人口も出るゴミの量も質も、はたまた人々のゴミに対する意識も(って、ワタシの意識?笑)違うので、一概にドイツの方が良くて、日本はまだまだだ!などというつもりは全く無いのですが、日本にも手ごろな場所にリリサイクルゴミ回収所があるといいなあ、包装に使われているゴミをまとめて回収してくれるシステムがあるといいなあ、と思います。ゴミ問題、なかなか奥が深いですね。
【注】今月の報告は、ハンブルクに住んでいる経験を基に注意して記載しているつもりですが、実際にドイツにお住まいになる方は、その地域のゴミの捨て方についての最新の情報をチェックして、正しいゴミの捨て方をご確認ください。どうぞよろしくお願いします。
【参考】ハンブルクの街清掃事業サイト:STADREINIGUNG HAMBURG
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