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トリノオリンピックでの国別メダル獲得数第1位(金メダル数/メダル総数共)、春にはワールドカップを控えて盛り上がっているドイツですが、気候的には、どんよりとスッキリしないうえにまだまだ寒い日が続いております。
こんな天気が続いていると、ついつい家に引きこもりになりがち、気分もなんとなく悶々としてきがちに。いやいや、そんなことじゃ身体がなまってしまっていけないわっ! アクティブに活動しなければ! というわけで、先日友達と一念発起して(?)ハンブルク市内にある、いわゆる市民プールみたいなプールに行ってきました。出かけるまでが億劫なのですが、出かけてみれば温水プールって気持ちいいですね〜。そして、その後のサウナもまた最高〜! 冬の温水プール&サウナ、けっこうイケル、と思った次第です。
日本人が多い地域のプールに行ったとか、そういうわけでは全くなく、その日、プールで見かけた東洋人は私たちだけ、というくらいドイツ人比率の高いプールだったのですが、施設の表記が日本語なのです。あはは。最初に見たときはビックリでした(画像はそのとき撮影したドイツのプールとサウナ)。
一生懸命ローマ字表記にして、欧米っぽい内装にしておしゃれな雰囲気を出そうとする日本。漢字表記にしてオリエンタルな雰囲気を出そうとするドイツ(笑)。日本もドイツも日常から遠い雰囲気に憧れるのは一緒なんだなぁ、と思うとちょっぴりうれしいです。
なにはともあれ、この市民プールみたいに誰でも入場料さえ払えば入れるプール。日本の泳ぐことを目的としたプールに、少しレジャー感覚を取り入れた感じ、とでも言いましょうか。今回行った Bondenwald と言うところには、25m×17mの温水プールの他に、21m×9mの子供用プール、6歳以下の子供(?)専用の温水遊び場、106mの室内ウォータースライダー、飛び込み台まであるんです。さらに、プールにたどり着くまでがかなり寒いのですが冬でも遊べる屋外温泉プール(小)、夏季には、本格的に50m×30mの野外プールもオープンして、プールサイドで日向ぼっこする人たちでにぎわいます。
こりゃ、子供だったらたまらないだろうなー、と思ってしまいそうですが、大人も飛び込み台から飛び込んだり、ウォータースライダーをしていたりするので、大人でも楽しいです。黙々と泳ごうと思うと、上から子供が降ってきたり、潜水していた子供におなかを蹴られたりするので上下左右に気を配りながら泳がなくてはいけないのでその点は要注意ですが・・・。
そして、何より楽しいのが、プールの後のサウナ。ドイツではプールに本格的なサウナが付いているところが多いです。しかも、今回行ったプールはそのサウナが日本風! 表示も内装もなんとなく日本風になっているのです。スチームサウナは 『汽』、なんとなく旅館の脱衣所っぽいロッカールームには 『服』、プールの入り口には 『泳』、トイレには 『便所』 という看板が掛かっていて、とてもわかりやすい。これで 『温泉』 と書かれた場所があればもう完璧なんだけどな〜、と思ったのですが、さすがに『温泉』はありませんでした。うーん残念!
なにはともあれ、それぞれ規模も雰囲気もさまざまですが、こんな風に気軽に利用できるプールがハンブルク市内に20箇所以上! 大人も子供も楽しめるドイツのプール、寒い冬でもお勧めです。ドイツにお住まいの方はもちろん、観光でいらっしゃった方も、泳ぎたくなったらぜひ足を運んでみてください♪
□ハンブルク市内にあるプールの公式HP:
http://www.baederland.de/
□画像でご紹介したプール&サウナ「Bondenwald」:
Friedrich-Ebert-Strase 71, Hamburg
プールとサウナ1日券:14.70ユーロ
プールのみ1.5時間券:5.00ユーロ
http://www.baederland.de/s/baeder_detail.php?bid=5
画像右上:ハンブルクのプール Bondenwald のサウナ入り口。
画像左上:ドライヤーが置いてある場所。まるで日本の温泉宿。
画像右下:サウナ室の前に掛かっていた 『汗』 の看板。
画像左下:普通の市民プールみたいなところなのに、照明がかっこいい。こういうとこころは、さすがドイツ!
□トリノオリンピック国別獲得メダル数
ドイツ:金(11)、銀(12)、銅(6)、合計(29) 米国:金(9)、銀(9)、銅(7) 、合計(25) オーストリア:金(9)、銀(7)、銅(7)、合計(23)
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