■EIS CAFE アイス・カフェ 2005.7.4 update

最近、どうしたことか、ものすごく北ドイツ、暑いです! ここ1週間ほど毎日晴天で、気温も毎日30℃くらいまで上がっております。「北ドイツは涼しい」 と聞いていて、暑さが苦手な私はものすごく喜んでいたのだけど、年々暑さが増しているような気がするのは・・・気のせいか? そういえば、去年は「もうちょっと夏っぽい天気になってくれ〜いっ」 なんて書いてまいした(笑)。・・・すみません。しかし、暑い。確かにアジアのような蒸し暑さはなく、日陰に入れば涼しいのだけど、日陰ばっかり歩いているわけにもいかないので、暑い。うおおー。暑い(しつこい?)。

なにはともあれ、暑くなってくると食べたくなるのがアイス。ドイツでも、イタリア、スペインに負けず劣らずアイスクリームが大人気です。老いも若きも、いつでもどこでも、アイス、アイス。アイスクリームを気軽に食べられるお店 『EIS CAFE アイス・カフェ』 も、街中のいたるところにあります。値段はお店によって違いますが、シングルコーンでだいたい1ユーロ弱(130円)くらい。もちろん、生クリームをかけたり、チョコレートをかけたりもできます。

パフェの種類もすごく豊富です。スパゲッティ・アイスなんてものもあります。「え?スパゲッティ・アイスって??」 と、私も最初は思ったのですが、スパゲッティを凍らせたものではなく、バニラアイスクリームとジャムで、ミートスパゲッティに似せて作った、パフェの一種。量が多そうなので、注文した事がなく、したがって、画像がなくて大変残念なのですが、みなさま、機会があったら是非!(?)

なんて書いていたら喉が渇いてきてしまいました。やっぱり暑いときにはアイスクリームよりもアイスコーヒーですよね。甘いものが苦手な人は特に、夏、うおぉー、アイスコーヒーが飲みたいー!と思うと思います。でも、残念ながら、他のヨーロッパ地域と同じく、ドイツにも、日本で言うアイスコーヒーは売っていません。

がんばって、「グラスに氷をたっぷり入れて、そこにエスプレッソと少量の水を加えて!」と説明すれば、そしてお店に氷が常備されていれば、アイスコーヒーのようなものが出てくる場合もありますが、ドイツで普通にアイスコーヒー『EIS KAFFEE アイス・カフェー』 を注文すると、バニラアイスクリームがたくさん入ったグラスの中に熱いコーヒーが注がれて出てくることがほとんどです。かえって喉が渇いたりするので、要注意。

そうそう、余談ですが、ドイツ語で、アイスは『EIS』 と綴ります。前に友達が来ていたときに、「良く見かけるEISと書かれている看板は何?」 と聞かれたのですが、その看板が出ているお店が『EIS CAFE アイス・カフェ』。言われてみれば、英語だとアイスは 『ICE』。 だいぶ違いますね。ドイツ語だと 『ICE』 は、インターシティー超特急 (InterCityExpresszug)。外国語って、難しいです。余談終了。

最後にこのレポートを締めくくるために、「ドイツでは、こんなにみんながアイスクリームを食べているんだから、消費量もそうとうなものだろう」 という仮定の下、インターネットを検索してみたところ、消費量ではなく、生産量しかわからなかったのですが、なんと、ドイツは世界各国の中で第8位。1位はアメリカ、2位は中国、3位はなんと日本でした!! えー!ほんとに? 生産量だからかな!? 本当にビックリするほど、ドイツではみんながアイスクリーム、食べてるんだけどなあ・・・(泣)。(参考:http://www.icecream.or.jp/ 社団法人日本アイスクリーム協会)


-文中の画像-
画像右上:わかりにくいですが、スーツ姿のおじ様も、道端でアイスを食べています。
画像左上:市庁舎前のアイス屋さん。
画像右中:ショッピング街にあるアイス屋さん。
画像左下:というわけで、私も食べました(笑)。イチゴクリーム♪
画像右下:実は、暑くなくても、アイスは大人気。天気が良い日、アルスター湖の前のアイス屋さんはいつも大行列。


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