【1】 カテドラル・メトロポリターナは街のシンボル
ブラジル連邦共和国がポルトガルから独立したのは1822年9月7日。独立の英雄はドン・ペドロ一世です。人口は約1億8,500万人、首都はブラジリア。日本のおよそ23倍という広大な国土を誇り、近未来的都市から未開拓のジャングルまで、さまざまな顔を持っています。そんなブラジル最大の都市、いや南米最大の大都会がサンパウロ。南米の経済の基点となっているため、世界中の名立たる企業がオフィスを構え、1,500万人(全人口の12%)もの人々が暮らしています。見渡す限り一面、高層ビル。ビジネスストリートは、パウリスタ大通り。日本から飛行機で24時間。通貨はレアルで、1レアルおよそ63円(2007年10月現在)。 このサンパウロで一番ホットな場所が、旧市街の中心地に広がるヴィンテ・シンコ・デ・マルソという問屋街。日用品からジャンク品まで、何でも激安で手に入ります。そんな都会の喧騒のなかに、歴史を感じさせる癒しのスポットを見つけました。凛とした姿で聳えるカテドラル・メトロポリターナ。1954年に40年の歳月を経て完成。約8,000人収容できるサン・パウロの象徴的教会です。そのすぐ近くにあるパドレ・アンシエタ博物館は、現存するサンパウロ最古の建物です。 基礎データ
![]() ■首都:ブラジリア
■人口:約1億8,500万人 ■国土面積:851.2万平方キロ ■言語:ポルトガル語 ■時差:東と西との間に2時間の時差があり、3つの時間帯に分かれている。 サンパウロは日本より12時間遅れ。 ■通貨:1レアル=約63円 (2007年10月現在) |