【1】 パドレ・アンシエタ博物館(サンパウロ)
今回、訪れたのは、日本のちょうど裏側の国、ブラジル。その大きさと経済力で南米を代表する国です。ブラジル経済の中心地は、首都のブラジリアではなく,ここサンパウロ。全人口の12%の約1,500万人が暮らします。オフィスビルがすきまなく建ち並び、南米から世界へつながる街として活気に溢れています。サンパウロの一番の繁華街が、ヴィンテ・シンコ・デ・マルソ通り。サンパウロ在住のひとたち(パウリスタ)や、観光で訪れたツーリストで人通りが絶えません。 都会の喧騒のなかに、歴史を感じさせる建物も残っています。凛とした姿で聳えるカテドラル・メトロポリターナはサンパウロのシンボル。そのすぐ近くにあるパドレ・アンシエタ博物館は、現存するサンパウロ最古の建物で、観光の目玉にもなっています。サンパウロへ乗り継ぎなしの同一便で行けるのは、ニューヨークを経由する日本航空のみ。そのほかの航空会社の場合は、アメリカなどの主要都市を乗り継いで行くことになります。ブラジルの通貨はレアル。1レアルおよそ63円です。 基礎データ
![]() ■首都:ブラジリア
■人口:約1億8,500万人 ■国土面積:851.2万平方キロ ■言語:ポルトガル語 ■時差:東と西との間に2時間の時差があり、3つの時間帯に分かれている。 サンパウロは日本より12時間遅れ。 ■通貨:1レアル=約63円 (2007年10月現在) |