【1】 ブラジル最大の街、サンパウロ
今回訪れたのは、日本のちょうど真裏に位置する国、ブラジル。首都はブラジリア。経済的には、1990年代に入ってからはインフレも安定、現在はロシア・インド・中国と並び「BRICs」と呼ばれる新興経済国群の一角に挙げられるまでになっています。世界中からの移民が多く、一言では表現できないほど豊かな表情を覗かせます。ブラジルでは、首都ブラジリアが政治の中心、リオデジャネイロは観光の中心、そしてサンパウロが経済と文化の中核をなすとされています。 サンパウロは、歴史ある建物から近未来的高層ビルまでが混在する、ブラジル最大、いや南米最大のエネルギッシュな都市。全人口の12%の約1,500万人が暮らします。南米の経済の基点となっており、あらゆる企業がオフィスを構えているそうです。まさに東京も顔負けの、コンクリートジャングルです。サンパウロへ乗り継ぎなしの同一便で行けるのは、ニューヨークを経由する日本航空のみ。そのほかの航空会社の場合は、アメリカなどの主要都市を乗り継いで行くことになります。 基礎データ
![]() ■首都:ブラジリア
■人口:約1億8,500万人 ■国土面積:851.2万平方キロ ■言語:ポルトガル語 ■時差:東と西との間に2時間の時差があり、3つの時間帯に分かれている。 サンパウロは日本より12時間遅れ。 ■通貨:1レアル=約63円 (2007年10月現在) |