【1】 高層ビルが林立するサンパウロ
今回、訪れたのは南米を代表する国ブラジル。首都はブラジリア。サッカーとカーニバル、そして日本とも親交の深い国です。国土面積は日本の約23倍、広さ故にアマゾンの熱帯樹林、近未来的な人工都市ブラジリア、リオのカーニバル、コパカバーナ海岸、商業都市サンパウロ、イグアスの大瀑布など、我々にさまざまな顔を見せてくれます。 高層ビルが林立する南米最大の都市がサンパウロ。全人口の12%、約1,500万人が暮らしています。どこまでも続く高層ビルのジャングル、この近代的な街並みが示すとおり、ブラジルの経済、いや南米の経済はこの街を中心に回っているといっても過言ではありません。 サンパウロは経済だけでなく、文化でもブラジルの中心。過去と現在が混在しています。巨大な4本の赤い柱で支えられた超近代的なつくりで知られるいるのが、サンパウロ美術館。中世以降の絵画約1,000点が展示されており、ここは南米で最大級の西欧絵画のコレクションを持つ美術館です。40年の歳月をかけて1954年に完成したゴシック様式の大聖堂、カテドラル・メトロポリターナは、8,000人を収容できるサンパウロの象徴的教会です。サンパウロは歩くだけで刺激ある街です。 基礎データ
![]() ■首都:ブラジリア
■人口:約1億8,500万人 ■国土面積:851.2万平方キロ ■言語:ポルトガル語 ■時差:東と西との間に2時間の時差があり、3つの時間帯に分かれている。 サンパウロは日本より12時間遅れ。 ■通貨:1レアル=約63円 (2007年10月現在) |