お国自慢レシピ

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■材料/4人分

画像が入っていませんでした。余白用
●白玉粉 100g
●抹茶(粉末) 2g
●小豆(粒あん) 120g
●水 60cc
●イチゴ 4個
余白用
<A>
○ココナッツミルク 250cc
○牛乳 100cc
○砂糖 20g
○蜂蜜 小さじ1


■作り方
1.生地を作ります

作り方 ふるいにかけた白玉粉と抹茶の粉を混ぜ合わせます。まずは水を少し入れてから全体をかき混ぜましょう。ダマにならないように水を少しずつ加えてよく練ります。

作り方 この生地からひとつまみを取り、沸騰したお湯で茹で、もとのボウルに戻します(画像:上)。この茹でたタネを中心に全体を練ります(画像:下)。

全体が耳たぶくらいの固さになったら、小指の先ほどの大きさに団子を丸めていきましょう。


2.白玉団子を茹でて、冷水に取ります

作り方大きめの鍋で湯を沸騰させ、団子を茹でます。浮いてきた団子は取り出して、冷水を入れたボウルで冷やしましょう。


3.シロップを作ります

材料<A>を小さめの鍋に入れて加熱します。焦げないように火加減には注意しましょう。砂糖と蜂蜜が完全に溶けたら火から下ろして冷まします。


4.器に盛りつけて完成です

作り方器は冷蔵庫で冷やしておくといいでしょう。まず小豆(粒あん)を入れ、団子を乗せます。上にココナッツのシロップをたっぷりかけて、縦四つに切ったイチゴを飾れば出来上がりです。



■料理のPOINT

One Pointアドバイス 四川料理のレシピを締めくくるのは、点心のなかでも甘いデザートに分類される白玉団子です。点心はシュウマイや餃子など軽食や間食に適したものから、饅頭や杏仁豆腐などのデザートまでいろいろあります。今回紹介したレシピは、抹茶やあんこで和風にアレンジしていて純朴な味わいとなっています。中華風のココナッツミルクのシロップと、プルリンとした白玉団子の食感を楽しんで下さい。


【ポイント1:湯練りの白玉団子で粘りをだす】
One Pointアドバイス少量の水でしめらせて練り合わせた生地のごく一部を取り出して茹で、再び戻して全体を練り合わせることを湯練りといいます。しっかり粘りのある団子になります。

【ポイント2:白玉団子は冷凍で保存できる】
白玉団子は冷凍保存できます。多めに作っておいて、食べる前に再び茹でるか電子レンジで解凍するといいでしょう。

【ポイント3:ココナッツミルクに牛乳を加えて優しい味に】
牛乳を加えて杏仁風の中華シロップにすると、ココナッツの風味が和らぎ蜂蜜の甘さも優しくなります。小豆の粒あんと抹茶で和風に仕立てた白玉団子によく合います。


■Miniコラム

中国酒のなかでも四川省のお酒はアルコール度数が高い

ミニコラム 中国酒は大きく分けて二つあります。米、麦、トウモロコシを原料に、麦などの酵母で発酵させた醸造酒と、醸造酒を蒸留してアルコール純度を上げた蒸留酒です。醸造酒は濃厚な黄色から黄酒(ホワンチュウ)と呼ばれる老酒(ラオチュウ)や、浙江省の紹興酒(ショウコウシュ)が代表的。アルコール度数は15〜20度程度です。寝かせるほどに味わい深くなります。

蒸留酒を代表するのは四川省の老窖酒(ロウコウシュ)。色は透明でアルコール度数も30〜60度と高いのが特徴。まろやかで甘みのある口当たりながら爽やかな後味です。四川料理では、あらかじめ老窖酒に豆板醤(トウバンジャン)を溶かした調味料が使われています。

画像:老窖酒と豆板醤の合わせ調味料。四川飯店では炒め物や煮込みに使っています。


■今回料理を紹介してくれたレストラン

東武百貨店 池袋店 レストラン街「スパイス」
四川料理 四川飯店(スパイス 14階)
住所:東京都豊島区西池袋1-1-25
電話:03-3981-2350(直通)
営業時間:

平日11:00〜23:00 (11階、12階および日曜日は11:00〜22:00)
定休日:不定休
URL:http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/restaurant/

東武百貨店 池袋店 レストラン街「スパイス」は人気の高い飲食店が軒を連ねる激戦区です。期間限定の出店もあり、新しい「旨い物屋」を探すのにぴったりです。

四川料理「四川飯店」は、1990年11月24日の「スパイス」リニューアルオープン時より参加しています。シェフはあの陳建民氏に師事した藤枝孝志さん。

名物の「陳・麻婆豆腐」は1,575円、「えびのチリソース」は2,520円。ランチサービスは料理5品から選べて、それぞれ1品が1,260円(月〜金曜14時半まで)や、2名からのランチAコース 2,520円、ランチBコース 3,675円(月〜金曜15時まで)などが揃っています。

レストラン
総席数84席。個室3室。予算に応じた料理や材料の相談も可能。8名から最大40名までのパーティもできます。アクセスはJR池袋駅西口、地下鉄各線の池袋駅西口、東武東上線池袋駅西口から徒歩3分。

レストラン
昭和35年生まれの藤枝孝志さん。昭和31年生まれの陳建一さんと一緒に、陳建民氏から本格的な四川料理を伝授されたひとり。赤坂四川飯店にて修行し、その後、池袋四川飯店の料理長を務めています。

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