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■材料/2人分
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| ●豚バラ肉(ブロック) | 250g(4枚) |
| ●ニンニク | 2片 |
| □酢 | 大さじ4 |
| □しょう油 | 大さじ1 |
| □酒 | 大さじ1 |
| □塩 | 少々 |
| □黒胡椒 | 少々 |
| □化学調味料 | 適宜 |
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■作り方
1.肉の漬けダレを用意しましょう
ボウルまたはバッドに、酢、しょう油、酒を入れ、塩と黒胡椒で味を整えます。化学調味料はお好みで適宜加えてください。つぶしたニンニクを2片入れて出来上がりです。
2.豚バラ肉をスライスしてタレに漬け込みます
豚バラ肉のブロックを5ミリほどの厚さにスライスします。タレに漬け込み、ラップをかけて冷蔵庫で12〜13分ほど置きましょう。
3.網で焼きましょう
タレをペーパータオルで軽く拭き取り、塩、黒胡椒をかけてオーブンで焼きます。魚焼き用のロースターやオーブントースターにアルミホイルを組み合わせて焼いてもよいでしょう。
4.焼き色がついたら出来上がりです
両面にこんがりと焼き色がつけば完成です。食べやすい大きさにカットして、トマトやレモン、季節の野菜などを添えましょう。
■料理のPOINT
豚肉は鶏肉と並んでポピュラーな食材です。豚バラ肉を酢に漬け込んだバーベキューは、さっぱり爽やかな酸味が人気のお手軽な一品。酢は最も欠かせない調味料のひとつです。東南アジア文化圏のフィリピンですが、ニンニクやトマトを使うスペイン料理や中華料理の影響を受けつつ、アメリカンなジャンクフードのテイストも取り入れるなど柔軟な一面を持ち合わせています。
【ポイント1/タレ】調味料はすべて日本のもので代用できますが、日本酒の代わりに紹興酒、しょう油の代わりにナンプラーを使うと、さらにエスニックな仕上がりになります。右の画像を見るとしょう油に似ていますが、塩分はとても濃いので、使う量はしょう油の半分にしましょう。また、種をのぞいた鷹の爪を加えると、ピリリと辛い大人の味わいを楽しめます。
【ポイント2/漬け込み】キッチン用のビニール袋で肉を漬け込むと無駄なくタレが染み渡ります。ビニール袋にタレと肉を入れ、空気を抜いてから袋の口をしっかり縛り、よく揉みましょう。
【ポイント3/レンジ】魚焼き用のレンジやグリルで焼くと、余分な脂身が落ちて香ばしい焼き色がつきます。オーブントースターや網焼きの溝がついたフライパンでも十分です。しょう油は焦げやすいので火加減に注意しましょう。
【ポイント4/お酢】お酢に漬け込むと肉の繊維が柔らかくなり、バラ肉ながらも、さっぱりとした味わいに仕上がります。
■Miniコラム
フィリピンのビール『サンミゲル』
南国フィリピンで最も愛されているサンミゲル・ビール。国内のビール市場においては90%以上のシェアを占め、世界各国に輸出されているフィリピンを代表するビールです。ほのかな甘い香りとすっきりとした飲み口が特徴で、フィリピンの人たちは水代わりに飲んでいるとか。ちなみに、フィリピンではビールよりもミネラルウォーターのほうが高価です。軽くてとても飲みやすいのですが、アルコール度数は5%ありますから、飲みすぎには気をつけましょう。
サンミゲル・ビールのもうひとつの特徴はその形状、ころんとした愛嬌のあるデザインのスタイニーボトルです。320ml入りの小瓶は、そのまま飲むのにぴったり。缶タイプもありますがスタイニー瓶が断然人気です。紙のラベルを使用せず瓶に直接文字をプリントしているのも特徴です。甘みがあってまろやかな黒ビールのサンミゲル・ダークや、カロリー控えめのサンミゲル・ライトなどのバリエーションもあります。
■今回料理を紹介してくれたレストラン
フィリピン料理 Kainan / カイナン
住所:東京都港区六本木5-1-5 加藤ビル3F
電話:03-5411-5321
営業時間: 平日18:00〜翌6:00/L.O.翌5:00 土曜18:00〜翌5:00/L.O.翌4:00
定休日:日曜・祝日
URL:http://www.snaiper.co.jp/kainan/
4年ほど前に六本木駅から徒歩1分のところにお店を構えた『Kainan』。本格的なフィリピン料理を楽しめるレストランです。30席ほどの店内は、テーブル、椅子のほか、装飾用のインテリア小物に至るまでフィリピンで直接買い付けて、船便で送ったものばかり。
フィリピンの人たちは音楽を聴きながら、食事をするのが大好き。特にギターの音色で歌ったり、踊ったりと楽しいひとときを過ごす”スパニッシュ・スタイル”の空間が、まさにフィリピン風でもあるのです。そのためカイナンには、生演奏スペースがあり、ピアノやギターをバックにボーカルの歌も楽しめます。
主なフィリピン料理のメニューは、前菜、野菜料理、スープ、シーフード、肉料理、麺類と種類は豊富。価格は単品で1000円前後で、野菜のココナッツ煮/1200円、フィリピンの揚げ春巻き/1050円などなど。ちょっとビールを飲みながらの食事で、ひとり3000円前後の予算で十分楽しめます。
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東京メトロ『六本木駅』から徒歩1〜2分。六本木駅3番の出口から、外苑東通りを飯倉片町の方に向かってすぐ。30席ほどの空間に、生演奏用のスペースが確保されています。夜が深まるごとに、フィリピンの人たちが集まり、楽しい音楽と食事の宴が盛り上がります。
総料理長の水沼利晃さん。「フィリピン料理は複雑で、単に香辛料たっぷりで辛いだけというわけではありません。日本人の舌に馴染む、素材の味を引き立てる味付け。お酢をふんだんに使い、サッパリとした酸味は女性の方に好評です」
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