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■材料/10〜15人分
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| ●仔羊(ラム)モモ肉 | 1本(約2kg) |
| ●塩 | 適宜 |
| ●黒胡椒 | 適宜 |
| ●サラダ油 | 大さじ1〜2 |
| <バーベキューソース材料=1.4リットル> |
| ◆オニオン(みじん切り) | 240g |
| ◆ガーリック(みじん切り) | 30g |
| ◆バーボンウイスキー | 300cc |
| ◆トマトケチャップ | 760cc |
| ◆ハチミツ | 160cc |
| ◆フレンチマスタード | 100cc |
| ◆ウスターソース | 100cc |
| ◆タバスコ | 12cc |
| ◆パプリカ | 16g |
| ◆塩・胡椒 | 適宜 |
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■作り方
1.バーベキューソースを仕込みましょう。
鍋にバターを入れて熟し、オニオンとガーリックのみじん切りをソテーします。ガーリックの香りが立ち、オニオンが透き通るまで炒めたら、バーボンウイスキーを注ぎ、アルコール分を飛ばします。
2.バーベキューソースを煮詰めます。
バーベキューソースの残りの材料(材料のトマトケチャップ以下全部)を加えて、20〜30分程度煮詰めて仕上げます。
3.モモ肉をオーブンで焼きましょう。
仔羊(ラム)モモ肉肉は、先に塩・黒胡椒と少量のオイルを混ぜたものを、全体にすり込むように下味を付け、30分ほど休ませて、味をなじませます。次に170度のオープンで30分間焼き上げれば出来上がりです。オーブンから出し、10分ほど休ませて肉汁が落ち着いてから、薄くスライスします。バーベキューソースをかけて、お召し上がりください。
■料理のPOINT
ローストビーフではなく、ローストラムです。モモ肉の代わりに背肉でもOKです。ラムやマトンはスライスしてあるものはよく見かけますが、固まりを探すのは少し難しいかもしれません。冷凍ではなく生のラム肉を扱っているお肉屋さんに相談するといいでしょう。作り方は、お肉はオーブン任せですし、ソースはレシピ通りの分量でお好みの塩加減に仕上げるだけと簡単です。一番難しいのは、ラムモモ肉の固まりを手に入れることかもしれません。
【ポイント1】バーベキューソースの決め手は、バーボンです。300ccも入れます。熱した鍋にバーボンを注ぐ時には、一旦火を消しておきましょう。鍋に火が入ることがあります。バーボンを注いでから、火をつけてアルコール分を飛ばしましょう。
【ポイント2】ラムモモ肉にすり込む塩と黒胡椒ですが、黒胡椒は粒のモノを用意しましょう。胡椒挽きで粗く挽く。またはキッチンペーパーに包んで、すりこ木などでたたいて粗くつぶすと胡椒の風味が効いたスパイシーな味わいになります。
【ポイント3】オーブンで焼いた後、すぐにスライスしないように! 肉汁が流れ出てしまいます。必ず10分ほど休ませ、肉汁が落ち着いてからスライスしましょう。
画像下:今回、料理に使用したバーボンは、アメリカ産の『バーボン・デラックス』。アルコール度数は40度。マイルドで風味豊かなため、バーボンベースのカクテルに使われることも多いバーボンです。価格は750mlで約1,500円前後。
※料理に使用するバーボンの種類は、どれでもかまいません。
■Miniコラム
19世紀から始まったニュージーランド・ワイン
ニュージーランドでのワイン生産は、19世紀に始められ、1970年代初頭から急速に成長しました。ワインの生産地の中では、温暖で日光にも恵まれて、葡萄の成熟期間が長いのが特徴といわれています。最初に葡萄の木が植えられたのは、北島のノースランド。現在の葡萄生産地は北島のノースランド、オークランド、ギズボーンホークスベイ、ウエリントンなど、南島ではネルソン、マルコポーロ、カンタベリー、中央オタゴなどです。北島と南島では温度差があり、北島の方が早く収穫の時期を迎えます。ニュージーランド・ワインの中で、世界的に有名な品種は、白ワインの『ソーヴィニヨン・ブラン』。品種がニュージーランドの温かな気候にピッタリで、その独特の風味は世界的評価を得ています。なんでも、アスパラの味がするとか・・・、トロピカルフルーツのようでもあるとか・・・。ニュージーランド・ワインを試してみる機会があったら、是非『ソーヴィニヨン・ブラン』を味わってみて下さい!
画像:ニュージーランド・ワインのなかでも出来がいいものは、プレミアムワインと呼ばれています。
■今回料理を紹介してくれたレストラン
『第一ホテル東京 世界バイキング「エトワール」』
住所:東京都港区新橋1-2-6 地下1階
電話:03-3501-4411(代表) 内線7737
営業時間:
ランチ11:30〜14:30(土日祝〜15:00)
ディナー17:00〜22:00(L.O.21:30)
URL:http://www.daiichihotel-tokyo.com/
世界各国の料理を、出来立てのバイキング形式で楽しめるブッフェ・レストラン。ランチは約40種類、ディナーは約60種類ものお料理がズラリと並んでいます。店内はヨーロッパの庭園がモチーフとなり、明るくゆったり。家族でもカップルでも楽しめます。また、季節ごとに世界各国の中から1カ国にスポットを当てた、食のフェアを開催。日本にいながら、世界中の食べ歩きができてしまうレストランです。
『キオラ!ニュージーランドフェア』(2004年5月)では、ニュージーランド大使館付きシェフのオローク氏のレシピを忠実に再現した「ローストポーク オローク風 温野菜添え」や、「ニュージーランド産ビーフのローストビーフ」、「ニュージーランド産焼き牡蠣」など、たくさんのニュージーランド産の「食」が供されました。
※ニュージーランド料理の取り扱いについては、お店のほうへ直接お問い合わせください。 |
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ヨーロッパの庭園が内装のコンセプト。

料理を紹介してくれた佐久間孝彦シェフ。世界各国の料理を提供するため、フェアの前には勉強会もあるとのこと。 |
 ズラリ並んだ料理には、どこの国のどんな料理かがわかるよう、そばにプレートが付いています。 |
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ニュージーランドフェアということで、大使館から大きな羊のぬいぐるみが2体、貸し出されました。 |
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