お国自慢レシピ

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■材料/4人分

余白用
●赤ピーマン(コンカッセ) 1/2個
●黄ピーマン(コンカッセ) 1/2個
●玉ねぎ(コンカッセ) 50g
●メレンゲーズソーセージ〈スライス) 3本
●トマト(コンカッセ) 1個
●トマトペースト 15g
●ガーリック(みじん切り) 20g
●粉チーズ 30g
●卵 6個
●サラダオイル 適宜
●パセリ(みじん切り) 適宜


■作り方
1.野菜をコンカッセ(粗みじん切り)にしましょう。

赤と黄のピーマンはタテ2つに切って、中の種とワタを取り除きます。使う量はそれぞれ1/2個分。縦に四〜六等分に切ってから、粗みじん切りのコンカッセにします。玉ねぎとトマトもコンカッセに。またニュージーランド特有のソーセージ、メレンゲーズソーセージは斜めのスライスにします。
作り方1

2.フライパンで野菜とソーセージを炒めます。

フライパンにサラダオイルを入れて熱します。玉ねぎのコンカッセ、ガーリックのみじん切りを加えてソテーします(画像A)。次に赤ピーマンと黄ピーマンのコンカッセを加えて炒め合わせたら(画像B)、トマトペーストとトマトのコンカッセを加えて炒め合わせます(画像C)。徐々に生のトマトが汗をかき始め、トマトのジュースが出てきます(画像D)。トマトが煮くずれてジュースが出てきたところで、ソーセージを加え、軽く塩・胡椒をして4分ほど煮込みます(画像E)。水分が少ないようでしたら、水を少し加えて調節してください。
作り方2


3.卵を加えたら、手早くスクランブルして出来上がり!

具材を煮込んでいる間に、卵を6個溶きほぐしておきます。卵は、あまりコシを切りすぎないようにしましょう。卵を一気にフライパンに流し入れたらフチが焼き固まるのを待ちます(画像F,G)。フチが焼き固まってきたら、フライパンと木べらの両方を動かして、トロトロのスクランブルエッグを仕上げましょう(画像H)。仕上げに粉チーズ、パセリを振りかければ完成です。
作り方3


■料理のPOINT

One Pointアドバイス 卵は炒め過ぎて、パサパサの炒り卵状態にならないようにすることが一番大切なポイント。トロトロの状態で仕上げましょう。

【ポイント1】ニュージーランド産のメレンゲーズソーセージを日本で手に入れるのは困難かもしれません。代用としてチョリソーソーセージや粗挽きのウインナーを使いましょう。

【ポイント2】生のトマトを炒めて出てくるジュースで、ソーセージを煮込みましょう。水分が足りないときには、水を少々補いましょう。

【ポイント3】なんと言ってもトマトは固くならないように、トロトロに仕上げること。火を止めてからも余熱で火が入ります。まだかな?と思うくらいで、お皿に盛りつけると食べるときに調度いい感じです。


■Miniコラム

ニュージーランドの自然に育まれた『羊』

ミニコラム ニュージーランド産の『ラム』は、お馴染みの食材。味も品質も抜群の特産品です。ラムは、人によって好き嫌いが分かれます。北海道の人たちにとっては、子供の頃から焼き肉と言えば「ジンギスカン」というほど、牛肉よりラムやマトンといった羊の肉を食べ馴れているようです。なので、羊の焼ける香りを美味しそうだと思うし、クセのある味も美味しいと感じます。苦手な人にとっては、まずこの香りがダメなようですね。

 でも、羊の肉にはアミノ酸が多く含まれ、様々な利点がある事が解ってきています。
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北海道大学大学院農学研究科の若松純一助手の研究で明らかになったのは、「羊肉を食べると、L-カロチニンを効率的に摂取でき、元気になれる」と。米国などでは、L−カロチニンの脂肪燃焼効果に着目し、ダイエットに活用されているとのこと。また運動能力を高めたり、疲労を抑制する効果が期待できる、としてます。L-カロチニンは穀物や野菜にはほとんど含まれず、家畜肉に多い。中でも羊肉の含有量は、豚肉、鶏肉、牛肉に比べ飛びぬけています。(北海道新聞2003年1月1日号引用)
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ミニコラム  羊を食べず嫌いな人! 是非チャレンジしてみてくだい。何度か食べているうちに、その美味しさに開眼するかもしれません。本当に美味しいですよ。

画像上:ニュージーランドの人口は外務省の各国・地域情報によると2003年6月現在で4,009,100人。それに比べ羊はなんと45,000,000頭(ニュージーランド大使館ホームページ参照)。ニュージーランドにはなんと人口の約11倍もの数の羊がいます。

画像下:世界バイキング「エトワール」、『キオラ!ニュージーランドフェア』で提供された「ラム肩肉のオレンジソース焼き」。


■今回料理を紹介してくれたレストラン
『第一ホテル東京 世界バイキング「エトワール」』
住所:東京都港区新橋1-2-6 地下1階
電話:03-3501-4411(代表) 内線7737
営業時間:

ランチ11:30〜14:30(土日祝〜15:00)
ディナー17:00〜22:00(L.O.21:30)
URL:http://www.daiichihotel-tokyo.com/

世界各国の料理を、出来立てのバイキング形式で楽しめるブッフェ・レストラン。ランチは約40種類、ディナーは約60種類ものお料理がズラリと並んでいます。店内はヨーロッパの庭園がモチーフとなり、明るくゆったり。家族でもカップルでも楽しめます。また、季節ごとに世界各国の中から1カ国にスポットを当てた、食のフェアを開催。日本にいながら、世界中の食べ歩きができてしまうレストランです。

『キオラ!ニュージーランドフェア』(2004年5月)では、ニュージーランド大使館付きシェフのオローク氏のレシピを忠実に再現した「ローストポーク オローク風 温野菜添え」や、「ニュージーランド産ビーフのローストビーフ」、「ニュージーランド産焼き牡蠣」など、たくさんのニュージーランド産の「食」が供されました。
※ニュージーランド料理の取り扱いについては、お店のほうへ直接お問い合わせください。
レストラン
ヨーロッパの庭園が内装のコンセプト。
レストラン
料理を紹介してくれた佐久間孝彦シェフ。世界各国の料理を提供するため、フェアの前には勉強会もあるとのこと。
レストラン
ズラリ並んだ料理には、どこの国のどんな料理かがわかるよう、そばにプレートが付いています。
レストラン
ニュージーランドフェアということで、大使館から大きな羊のぬいぐるみが2体、貸し出されました。

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