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ボルダ庭園
タスコの銀山で成功したボルダが造った庭園。ハイビスカスやブーゲンビリアなどが1年中咲き、園内の池ではボート遊びを楽しむこともできる。
カテドラル
征服者エルナン・コルテスの命により、1529年に建造された教会。聖堂の内壁には、豊臣秀吉の宣教師処刑を題材にした殉教壁画が残る。
ロバート・ブラディ博物館
1967年に亡くなった画家、ブラディの邸宅。現在では、ブラディの収集したメキシコ絵画や民芸品が展示されている。所蔵品は1300以上にも上るという。
コルテス宮殿
1530年にコルテスが建てた宮殿。城砦風の建物は、アステカ帝国の神殿を破壊し、その石材を使ったもの。現在は歴史博物館として、ソチカルコの出土品などを展示。
テオパンソルコ遺跡
大小14の建造物の基部が残る、トラウイカ人の遺跡。最盛期は900〜1200年頃だが、最古の建物は、紀元前2000年までさかのぼる。
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■クエルナバカ民芸品市場
コルテス宮殿の横にある市場。アクセサリーや民芸品を扱う216の露店がひしめく。一時閉鎖されていたが、1992年に復活。観光客だけでなく市民も集まっている。 |
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■【メキシコ・シティ周辺の遺跡】
メキシコ・シティを中心とする中央高原地帯には、紀元前より高度な文化が発達。有名なテオティワカンをはじめ、古代都市国家の遺跡が数多く残っている。
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トゥーラ
テオティワカン崩壊後、近隣へ流れた人々がつくった都市のひとつ。中央高原の北部を支配し、トルテカ文明を築いた。戦いや死のモチーフが多く、軍事的な性格を物語る。
カリストゥラウアカ
9〜15世紀につくられたマトゥラツィンカ人の遺跡。最初、トルテカ様式で建てられた神殿は、時代によって次々と上から積み重ねられている。
テオテナンゴ
マトゥラツィンカ人のつくった城砦都市。平らな台地の上にあって、トルーカ盆地全体が見渡せる。後に、アステカ帝国に征服された。
ソチカルコ
世界文化遺産にもなった700〜900年代の遺跡。頂上にアクロポリスの廃城、背後にケツァールコアトル神殿がある。中央高原では珍しいマヤ様式の彫刻も見られる。
チョルーラ
アステカ時代に栄えた大都市。5〜8世紀に建てられた大神殿は、1辺439m、高さ59mもあったという。現在は神殿下に地下通路がつくられ、一部見学することができる。
カカシュトラ
エル・グラン・バサメントと呼ばれる、切り拓かれた丘の上にある遺跡。青を基調とした極彩色の古代壁画が、きわめて状態良く残っている。
テオティワカン
350〜650年に繁栄した都市国家。人口20万人以上ともいわれる巨大都市で、独自に高度な文明を発達させていた。8世紀ごろの滅亡の理由は、未だ解明されていない。
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