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ワット・プラ・ケオ
1782年、バンコク遷都の際に王家の護国寺として建立。現在でも王室や国家の重要儀式を行う、タイ仏教寺院の最高峰だ。本尊がエメラルド色のヒスイで作られているため、別名エメラルド寺院とも呼ばれている。
ワット・ポー
涅槃(ネハン)仏像で有名。お堂いっぱいに横たわる釈迦像は高さ12m、長さ49m。またタイ最初の大学が設けられた場所で、今でも医学=タイ式マッサージの学校が残る。タイ式マッサージは一般でも受けられる。
ワット・アルン
チャオプラヤー川沿いに75mの大仏塔がそびえる。表面にガラスや中国陶器片が埋め込まれ、陽光を受けてキラキラと輝く様は、三島由紀夫の「暁の寺」の題材にも。
ワット・トライミット
黄金の仏像で名高い寺院。本尊は高さ3mにして、重さがナント5.5t。純度60%の正真正銘の金で作られていて、時価120億円の価値があるとも言われている。
ワット・インドラヴィハーン
金箔で覆われた巨大な立身仏像がそびえ立つ。1824年に建立されたこの像の高さは40m。中は入れるようになっていて、顔のあたりまで登ることができる。
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■パーク・クローン市場■
チャオプラヤー川沿いにある卸売市場。専用の船着場には、対岸のトンブリ―から生鮮品が運ばれる。特に花の取り扱いは2万種類を越え、市場の中は花の香りで満たされている。
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仏教国タイでは、花は欠かせない存在。仏教儀式やお参りには、必ず花をお供えする。そのため市場でもハス、ラン、ジャスミンといった花が豊富。また市場の外には、生花を加工した花飾りの露店が200軒以上も並んでいる。
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アクセス:
ワット・ポーよりサナーム・チャイ通りを南へ。つきあたりチャカペット通りの南側、チャオプラヤー川沿いに東へと市が広がる。
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