■トゥルーヴィル
19世紀初め、画家シャルル・モザンが紹介して以来の世界的な保養地。華やかなリゾート地の顔を持つ反面、素朴な田舎町の雰囲気もあわせ持つ。小さい街ながら、ヴィラを改装したモンテベロ美術館、ビーチに面した水族館、カジノ、タラソテラピーセンターなど施設は充実。波止場は漁船で賑わい、魚市場には新鮮な魚介類が並んでいる。
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ルーアン
ノルマンディの首都。街そのものが美術館と言われるほど、ゴシックを代表する宗教建築が数多く残っている。かつてジャンヌ・ダルクは、ここで火刑に処せられた。
オンフルール
セーヌ河口にある漁港。19世紀以降、ブーダンら多くの若き画家や詩人を魅了してきた。近年では作曲家サティ生誕の地としても有名。生家も残っている。
ドーヴィル
カジノ、競馬場、一流ホテル等がある世界的リゾート。特に夏場は華やかさを増す。白砂のビーチにはパラソルが並び、海沿いの遊歩道を散策するバカンス客も多い。
カン
ノルマン王朝を開いたウィリアム王が城を築いた街。第2次大戦で壊滅的な打撃を受けるも、数十年で復興を果たした。戦禍を逃れた教会や、再建された建築物が点在。
モン・サン・ミッシェル
世界遺産にも指定される修道院。その歴史は708年に始まる。かつて満潮には島への道が消えてしまったが、現在は堤道によっていつでも渡れるようになっている。
ジヴェルニー
印象派の巨匠、クロード・モネが晩年を過ごした村。モネが暮らした邸宅と庭園も、一般公開されている。パリから北西に約80km。
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