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| クチ市場正面入口 |
地下トンネル入口 |
カメラを向けた所、笑い続けて しまい、何枚撮っても同じポーズになってしまった野菜売りの女性 |
ホーチミンシティから車で約1時間ほどの距離にある”クチ”。 ベトナム戦争中、南ベトナム民族解放戦線が構築した地下トンネル基地で有名な
この街にも、様々な商品を揃えた市場があります。 ホーチミンシティから地下トンネル基地へ向う街道からは、離れた場所にある為、ほとんど観光客も訪れない
ようです。その為か、市場で働いている人達も素朴な雰囲気で、私たち取材スタッフを迎えてくれました。 |
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市場内風景
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市場内の八百屋さんたち |
市場内の魚屋さんたち |
1966年に開設されたこの
市場は幅30b〜50b、奥行きが100b程ですが、 小さなお店が軒を連ねており、数は300以上あるそうです。肉屋さんなり、魚屋さんなり、
ほぼ、売っている商品別にお店が固まっています。
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| 市場正面に掲示されたいた宝くじ当選番号 |
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魚屋さんの店先でおろされてい る魚肉
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肉屋さんで購入した内臓?を 見せてくれました |
生きてるなまず |
今回訪問した他のベトナムの市場でも同様ですが、日本の感覚でいうと、肉や魚などの生鮮食料品が
冷蔵ケースにも入れられず、氷で冷やされている訳でもなく、店先で売られているのが、温度も考えると大丈夫なのかあぁと、 心配になります。(日本で言うスーパーマーケットは、ホーチミンシティで1ヶ所だけ見かけました)
当然ベトナムの人は、そんなことを気にするそぶりは全く見えません。 なまずは生きたまま、卵もご覧の通りです。
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| 山積みの卵 |
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市場内のライスペーパー
ショップ
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売られているライスペーパー |
ベトナム生春巻 |
ご当地クチは、ライスペーパー(春巻の皮)の産地として有名です。
市場内でも、様々な大きさ・種類のライスペーパーが売られています。 売られているのは、硬い(天日で干したままの)状態ですが、料理で使用する時は、水でなめして
柔らかくしてから、具を巻くようです。 市場内の食堂でも、具のバリエーションとして海老や豚肉等と野菜を混ぜた 生春巻きや揚げた春巻きが、メニューに並んでいます。
取材中は、近くのお店の人がたくさん集まってきて、もの珍しそうに眺めていました。 撮影の為、いっぱい作ってもらったいろいろな種類の春巻を、スタッフも頂きました。
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| 取材スタッフを取り囲む現地の人たち |
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| 春巻を頂くスタッフ |
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| タンさん宅周辺 |
タンさんご本人 |
タンさんの孫たち |
今回は、このライスペーパーを家族でつくっている、タンさんのお宅兼作業場をみせてもらうことになりました。
タンさんのお宅は、クチ市場から車で20分ほどの距離にあり、周辺でもライスペーパーが天日干しされている 風景が広がっています。 タンさんは(54歳)は、今年でライスペーパー作り19年になる15人という大家族のお母さんです。
息子やそのお嫁さん、さらに孫や姪も混じって、家族総出で毎日ライスペーパー作りに励んでいます。 タンさん自身は、毎日朝の2時に起床し、午後の3時過ぎまで仕事をしているそうです。
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ライスペーパーの原料となる米とタピオカ
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お嫁さんがライスペーパーを焼いてます |
天日干しされるライスペーパーと取材スタッフ |
ライスペーパーの作り方は、お米をすりつぶした米汁にタピオカを混ぜ、直径30センチほどの大きさに伸ばしながら
熱したかまどの上でさっと焼き、形を整え、薄く透明で湿り気があるまま 天日に数時間干す、というのが基本のようです。 作り立てのライスペーパーを天日にさらすと、乾いていく間、パリパリというような音があちこちから聞こえてきます。
完全に乾いた大きなライスペーパーからは、春巻に使う大きさの物が、3枚取れます。 直径30センチのライスペーパーを毎日750枚程作っているので、小さな皮に換算すると毎日2000枚以上、タンさん宅で
製造されていることになります。 ちなみに、タンさん宅では、毎日ライスペーパーを使った料理を食べてる訳ではないそうです。
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| 透き通っているライスペーパー |
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| 大1枚が小3枚になります |