
 道路横断も命がけ
 ジャンバーライダー達
 民族衣装でバイクに・・・
|
■ジャンバーライダー!?
インドネシアに来て驚くのは、その車とバイクの多さです。特にジョグジャカルタは国内有数の都市とあって、人口に比例しそのバイクの数もとても多いのです。ビュンビュン飛ばすバイクの群れ。都市部の大通りでも信号があまりないので、歩行者が道路を横断するのにもかなりのテクニックが必要です。
しかし、数で驚くのはまだ早い。なんとバイクに乗る彼らの多くは、分厚い長袖のジャンバーを着ているのです。ジョグジャカルタの年間平均気温は27℃前後。都市部はアスファルトの照り返しでさらに暑いはずです。なのに長袖。時には革ジャンの人もいて、見るからに暑そうです。「バイク運転時はジャンバー着用と、法律で決まっているのかな?」と思い、現地コーディネーターさんに伺ったところ、「いやぁ、なんかですね、彼ら曰く『半袖や薄着でバイクに乗ると風邪を引く』ってことらしいんですよ・・・」とのこと。この熱帯の国で?!そんなバカな!でもインドネシアの人は真剣に思っているそうで、もちろん法律で定められているものでもないそうです。
このジャンバーライダー(勝手に命名)は、リゾートアイランドとして有名なバリ島でも見られました。でも時々ジャンバー着用ではない人もいます。それは民族衣装を着た人たちです。さらに彼らはヘルメットすらかぶっていません。バリ島の民族衣装は、男性は薄地の白いブラウスと腰巻きですし、女性もレース地のブラウスと腰巻きです。あれ?彼らの「風邪を引く」という主張とはちょっと違ってないか?おまけにノーヘルメットは法律違反じゃないの?
結局のところ、民族衣装を着た時だけ何故分厚いジャンバーを着ないのか、という理由は分かりませんでした。しかし、私が思う結論は「特に理由はない」ということのような気がします。皆さんはどう思いますか?
|
|
 |
 |
 |
 |
| 市場のセレクト写真集 |
 |
 |
| 市場を通して見えてくるものは? |
 |
 |
| ブリンハルジョ市場をご紹介 |
 |
 |
| 撮影現場の裏話満載! |
 |
 |
| 老いも若きもがんばってます |
 |
 |
| 簡単でおいしい逸品を伝授します |
|