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 <材料/10本分>
●鶏もも肉 300g
●ケチャップマニス 大さじ2〜3
サンバル 大さじ1
●ニンニク  1片
●タマネギ 1/4個
●ショウガ 1片
●サラダオイル 適宜
ピーナッツソース 適宜
   
   
   
   
   
   

 <作り方>

1.漬けタレを作ります

ケチャップマニスにサンバルを加え、お好みでニンニク、タマネギ、ショウガをそれぞれすり下ろして加えます。サンバルの作り方は、ナシゴレンの回を参考にして下さい。ケチャップマニスは、日本の『甘めのたまり醤油』、サンバルは『チリソース』で代用できます。漬けタレは『甘く』、『辛く』、『しょっぱく』の味付けです。
img 2.鶏肉を切り分け、漬けタレにつけておきます

鶏もも肉を繊維にそって2〜3センチ幅に切り、さらに2〜3センチ角に切りそろえます。1串に鶏肉を4個ずつ刺していきましょう。長方形のパレットに、(1)で作った漬けタレを半量入れ、串刺しにした鶏肉を漬け込みます。10分漬けたら、ひっくり返してさらに10分漬け込みましょう。
img 3.串焼きにした鶏を焼きましょう

半分残しておいた漬けタレをハケなどで塗りながら、鶏肉を焼いていきましょう。家では魚焼きグリルを利用しましょう。魚焼きグリルが片面焼きであれば、2〜3分焼き、こげ色がついてきたらひっくり返して、2〜3分焼きます。両面焼きグリルの場合には、4〜6分様子を見ながら焼いていきましょう。九分通り火が通れば、あとは余熱で中まで火が入っていきます。強火で香ばしく焼き上げましょう。
img 4.ピーナッツソースをかければ、出来上がり!→画像A

焼き上がった『焼き鳥=サテ・アヤム』を皿に盛り、ピーナッツソースをかければ出来上がりです。→画像Bピーナッツソースの作り方は、ガドガドの回を参照して下さい。
 <料理のPOINT>

サテ=串焼き、アヤム=鶏肉。日本の焼き鳥と同じで、甘辛のタレに漬けて焼きますが、ピーナッツソースをかけるのがインドネシア風です。鶏肉以外にも、牛肉=サピ(Sapi)やエビ=ウダン(Udang)などの魚介類をつかったサテもあり、インドネシアを代表する料理です。

【ポイント1】鶏肉の他にも牛肉、豚肉、マトンなど、肉ならなんでも大丈夫。同じ大きさに切りそろえて、火の通りが均一になるようにしましょう。

【ポイント2】漬けタレは、日本の焼き鳥同様に甘辛が基本。それに、唐辛子の辛味を少々効かせましょう。肉は漬けタレに漬け込んでから、串に刺すか、串に刺してから漬けタレにつけるかは、どちらでも大丈夫ですが、串に刺してからの方が、扱いやすいようです。串の持ち手は漬けタレがつかないよう、漬けタレを入れたパレットの外に出しておくように並べると、手も汚れず、串もこげません。
 <Miniコラム>

サテ・アヤムにはインドネシアのビールがピッタリ

インドネシアなど、暑い国でビールを飲むのは、最高に美味しい。特に『サテ』をつまみにしながら、ビーチで飲むのは限りなく幸せ!ですよね。インドネシアを代表するビールは、ビンタン(BINTANG)やバリハイ(BaliHai)。ビンタンビールは、オランダビールのハイネケンの兄弟とも言われるビール。ラベルには1244の数字が刻まれ、オランダ統治時代の名残を感じさせます。口当たりは軽め。また、バリハイビールは、炭酸が強く、ほの甘いビール。どちらも、日本のインドネシア料理店で味わえる代表的なビールです。

しかしインドネシアは、イスラム教のお国柄。宗教的には、お酒は厳禁です。ただし、ヒンドゥ教が主なバリ島では、厳しくはないようです。

画像左:インドネシアのビールと言えば、『ビンタン』の名が一番に思いつく人が多いだろう
画像右:炭酸の刺激的な口当たりと、ほんのり甘い口当たりの『バリハイ』

 <今回料理を紹介してくれたレストラン>
店外観 店内観 シェフ
JR渋谷から徒歩4分。桜が丘町の坂を上った先にイエローフラッグが目に入る。インフォスタワーのすぐ裏手だ。大きなドアをくぐると、インドネシアの空間が広がる 店内のインテリアから装飾品は、インドネシアのもので統一され、インドネシアにいるかのような錯覚をおこしそう。落ち着いた雰囲気で、女性のグループや、カップルでの利用が多い。 オーナーシェフの柴田勉仝務さん。六本木にあったインドネシア料理店ブンガワンソロで修行後、バリで2年半ほど暮らし、現地の食を食べ歩いてインドネシア料理の味をしっかりと舌にたたき込んだ

オリジナルインドネシア料理:アユンテラス(Ayung Teras)
住所 東京都渋谷区桜ヶ丘20-12 Le Quartier 桜ヶ丘1F
TEL 03-5458-9099
FAX 03-5458-9155

●営業時間
ランチ:11:30〜15:00 (14:30L.O.)
ディナー:18:00〜23:00 (22:00L.O.)
●定休日:毎月第3月曜日

 JR渋谷駅西口をでて、徒歩約4分とアクセスの良さは抜群。どっしりとした印象的な扉が、インドネシア料理への入り口だ。1997年にオープンして、2003年で6年目を迎える『アユンテラス』のオーナーシェフ柴田さんが、現地インドネシアから直輸入した調味料や食材を使って、おいしいインドネシア料理を提供。特に自家製のサンバルは絶品。調理用、薬味用に数種類そろえ、インドネシア料理の真髄をじっくりと味あわせてくれている。インドネシア料理の基本は『甘辛』。日本人の口によく合う味だ。しかも適度な香辛料なので、香辛料が苦手という男性にも好評。かなりの人気店なので人数が多い時や、食べ逃したくない日は、予約がオススメ。3種類のサンバルがセットになった「サンバル マッチャム マッチャム」650円は忘れずにオーダー! 1つの料理を、いくつもの味わいに変化させ、インドネシア料理の奥深さを味わえる。予算はランチ950円〜、ディナーは1人3,500円〜が目安。ちなみにナシゴレン バグースは950円。

インドネシア「ブリンハルジョ市場」
アルバム
   市場のセレクト写真集
見所紹介
   市場を通して見えてくるものは?
番組内容
   ブリンハルジョ市場をご紹介
制作こぼれ話
   撮影現場の裏話満載!
市場で働く女性
   老いも若きもがんばってます
お国自慢レシピ
   簡単でおいしい逸品を伝授します