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飛行機で移動するスタッフ

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アリが降る中での撮影

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咬まれると本当に痛い!

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カメラに飛びつく子ザル
■『最高に痛いロケ』

毎回、世界の市場とそこに暮らす人々の生活や仕事風景を取材している我々ワールドバザール・スタッフ。海外ロケにおいてはすべてが順調に進むということは稀で、何かしらのアクシデントは付き物です。『現地のお役人にこっぴどく叱られ、あやうく撮影中止になりかけた(エジプト)』『同じ飛行機に乗ってるはずの機材が出てこない(ハンガリー他)』『スタッフ全員が腹を壊した(インド)』など、あげればキリがないほどさまざまなアクシデントがありました。そして今回のンガサム市場編は、ワールドバザール21始まって以来の『最高に痛いロケ』となったのです。

その理由は、今回取材したアカオオアリです。本編でも触れているように、樹上高くにあるアリの巣を崩しながらその卵を採取するので、採取時には大量のアカオオアリが空から降ってくるのです。卵を採るヤットゥノさんのアドバイスで、カメラマンをはじめスタッフはアリが風で流されない風上にいたのですが、それでも空から降ってくるし、おまけに地面に落ちたアリは何故か私たちに向かってきて、足元から這い上がってくるのです。このアカオオアリ、本当に凶暴で、こちらが危害を加えなくてもとにかく噛みついてくる!そしてそれが例えようのない痛さなんです。日本で見られるような小さなアリに咬まれた痛さを想像してはダメです!その50倍はあります!!(・・・と思います)

アリが衣類の隙間から入ってこないように簡易的ながらも装備をしていたのですが、空から降ってくるアリは顔や首筋をガブリといきますし、足元から這い上がってくるアリは、どこから入ったのかズボンの中にまで入ってくる始末。私自身、取材中はほとんどアリを振り払うのに精一杯という有様でした。

もちろん一番の被害者は、採っているヤットゥノさんです。しかし、カメラマンのYさんもできるだけ被写体に近づこうと、アリが降ってこようが襲ってこようが果敢に撮影に挑んだのです。撮影が一段落した時にやっと「ムチャクチャ痛かったよー!」とアリを払っていたYさん。彼の靴の中からは、信じられないほど大量のアカオオアリが出てきました。こんな大量のアリの攻撃を我慢していたなんて!まさにプロ根性です。

そんなYさん、ンガサム市場ではかわいい子ザルに襲われそう(?)になる一幕も・・・。襲われっぱなしのロケでしたね、Yさん。


インドネシア「ンガサム市場」
アルバム
   市場のセレクト写真集
見所紹介
   市場を通して見えてくるものは?
番組内容
   ンガサム市場をご紹介
制作こぼれ話
   撮影現場の裏話満載!
市場で働く女性
   老いも若きもがんばってます
お国自慢レシピ
   簡単でおいしい逸品を伝授します