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バドゥン市場での参拝風景

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お葬式は人生最大の儀礼

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初サルーンのスタッフ

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観光客もサルーン着用
■人生最大の儀礼

バリ島は「神の島」と呼ばれるほど、信仰心の厚い島です。どこへ行っても、チャナンなどのお供え物を手にした女性を目にします。また車で移動中に「お葬式」にも遭遇しました。大勢の人々の中心にはバデと呼ばれる大きなやぐらの他、聖なる動物「牛」を模した棺があり、まさに火葬場へ向かう直前のような感じでした。バリ・ヒンドゥー教では人生最大の儀礼は「お葬式」だそうで、死者は火葬式により祖霊に昇格するそうです。そんな人生の一大イベントのためか、人々に重々しい雰囲気は流れておらず、日本のそれとはちょっと違った雰囲気。おまけに西洋人の観光客らしき人々もいます。火葬は一般公開されることもあるそうで観光客でも見学できるのだそうです。

まぁお葬式の見学にはタイミングというものもありますが、せっかくバリに来たならリゾートだけでなく、バリ・ヒンドゥー教の寺院巡りもしてみたいものです。運が良ければオダラン(寺院の創立祭)が見られるかも知れません。バリには2万以上の寺院があるといわれ、毎日のようにどこかで祭礼が行われているそうです。

この寺院参拝やオダラン見学で注意すべきなのが、現地の人々に失礼のないマナーや服装。特に服装に関してはタンクトップやショートパンツなど、肌の露出が多い服装での参拝・見学は厳禁とされています。今回のブサキ寺院の取材では、ショートパンツで行ったスタッフはお坊さんの自宅に呼ばれ、「これを巻きなさい」とサルーン(腰巻き用の一枚布。バリ島の正装)を貸し出され、お坊さんに着付けてもらうというハプニング(?)も。また7分丈パンツをはいていた私はサルーンの着用は強いられませんでしたが、たまたま首から提げていた手ぬぐいを見て「その布はいいですね。それをお腹に巻いて下さい」といわれ(これは女性が正装の時に着用する帯と同じ意味のようです)、つんつんの手ぬぐいを一生懸命お腹を引っ込めて結び巻き、実に苦しい思いをしたのでした。

寺院入口にもサルーンを貸し出したり売ったりしている所があるようで、外国人観光客にもサルーンを巻いている人を多く見かけました。しかしこのサルーン、たかが2メートルほどの布っ切れと侮る無かれ、これ一枚で寺院参拝もできれば、日に焼けた砂浜での敷物にもなる、バリ旅行には欠かせないとっても便利な一枚なのです。今回はこのサルーンをプレゼントコーナーのグッズとして提供していますので、バリに旅行予定の方、また行ってみたい方も是非応募してください。


インドネシア「バドゥン市場」
アルバム
   市場のセレクト写真集
見所紹介
   市場を通して見えてくるものは?
番組内容
   バドゥン市場をご紹介
制作こぼれ話
   撮影現場の裏話満載!
市場で働く女性
   老いも若きもがんばってます
お国自慢レシピ
   簡単でおいしい逸品を伝授します